290 291 292 293 294 295 296 297 298 299
慕い求める―主の御前に生きることを
290 (英389)
1
2
3
4
慕い求める―主の導きを
291 (英390)
1
(復)
2
3
慕い求める―主の導きを
1
(復)
2
3
慕い求める―主の導きを
1
(復)
2
3
4
5
慕い求める―主の導きを
294 (英388)
1
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3
4
慕い求める―主の導きを
295 (英393)
1
2
3
4
5
6
慕い求める―さらに多く主を認識することを
296 (英382)
1
(復)
2
3
4
慕い求める―主の中で成長することを
297 (英397)
1
(復)
2
3
慕い求める―主の中で成長することを
298 (英395)
1
2
3
4
5
慕い求める―主によって養われることを
299 (英380)
1
2
3
あさな夕ーなに主よ,われは なれをしたう世かいあり;
なれ以がーいをしたわずに, たのしませや,ただなれを。
くるしくかなしいときにも, こころはげますものーなきときも,
なみだほほをぬらすときも, 主よぬぐいて,なぐさめや。
わがゆめーはうるわしくも, ながうちにおらせたまえ;
主のほかーにたのしませず, じぶん勝手にせぬように!
しずかなよるにもとむるは, 主がわれとともにいーますことぞ;
あさつとーにわれもとむは, 主のささやく,ほそきこえ。
みことばーに触れるたびに, みひかりもて見せたまえ,
すくいぬーしとそのめぐみ, すべてわれにぞくするを。
たよりもなくくずおるとき, いのりを聞きてめぐーみたまえや,
たとえいーのりとどかずも, ともにいませ,御かお見る。
てんのさーちをおもうたび, なれにまみゆるをしたう;
主の来たーる日,ともにある, そのよろこび,待ちのぞむ。
御まえに生くすべおしえや, あさ夕なれはわがひーとつ世かい,
なれ以がーいをしたわずに, たのしませや,ただなれを。
主よ,霊のなかに われをみちびき,
ひかりのなかを あゆませたまえ。
主よ,主よ, いのちへとみちびき,
いのちのなかを, あゆませたまえ。
いのちの法そく, われをみちびく;
なれの支はいで, やみをひかりへ。
霊をかいほうし, われを規せいし,
おもいを変えて, 御むね満たせや。
さまよわず,ただ, 主のみちを行く;
主のそばにいて, 主のあいに住む。
主よ,主よ, 迷路よりすくいませ;
さき見えずとも, みちびきたまえ。
なれは避なん所, なにもおそれず!
なれにしたしみ, あわれみ受ける。
みちびきつづけ, 再りんにいたり,
永えんのどう在, 安そくきょう受す。
主よ,わがみちを えらびたまえ,
いかなる苦難も, あまんじ受け,
なれのさだめし みちをあゆむ;
ながよろこびを われはもとむ。
わが手を取りて みちびきませ,
われのよわさを なれ,知るゆえ;
いかなるときも, どんなみちも,
ながみちびきは, われにあまし。
ただ主のえらび, われはもとむ,
なが意志に反し, なにもできぬ;
自己のかんがえで なにも決めず,
主よ,わがみちを えらびたまえ。
御むねのままに けいかくなせ;
自己の意志捨て, したがわせよ;
なれのさだめが, にんたいなら,
とき,はやまるを われ,ねがわず。
のこりのじん生 えらびたまえ;
御むねのままに, 主よ,決めませ;
なれのたまいし きょう受以がい,
わがよろこびと ならぬように。
やまい,けんこう, なみだ,笑がお,
あくひょう,こう評, 御むねのまま。
主よ,えらびませ, われ,もとめず,
ながえいこうを せつにもとむ。
手を取れ,われ,ながたすけ,
ささえなしにあゆめず;
手を取れ!主よ,わざわいが
われをふるわぬように。
手を取れ!さらに引き寄せ,
なれにちかくあらせよ;
手を取れ!なれをはなれて,
まようことないように。
手を取れ!予期せぬみちを,
御かおで照らしたまえ;
信こうで栄こう見るとき,
われの歓喜,うたとなる。
手を取れ!主よ,くらきみち,
なれのようにあゆむとき;
天のひかりが照らすなら,
くらき夜もひるとなる。
なれのみちなら, くるしくとも;
主よ,わがみち, えらびたまえ。
順ぷう,ぎゃくふう, すべてさい善;
みちはすべて, 主の安そくへ。
自分でえらばず, 自分で成さず,
主よ,わがみち, さだめたまえ。
苦難,たのしみを なれはえらぶ;
わがさかずき, なれに満ちる。
主よ,えらびませ, やまい,健こう,
主,えらびませ, 貧困も繁栄も。
もはやこのみで, われ,えらばず;
主はみちびき, 知恵とたから。
さらに主を知って, 主のみちをあゆみ,
主のあがない知り, 豊富を享受したし。
主を知りたし, 主を知りたし。
主のあがない知り, 豊富を享受したし。
復かつのたい能を, 朽ちないいのちを,
昇てんの権のうを, えいこうの勝利を。
せいれいのけい示, ちちがみのおもい,
まくのうちのこと, 主のあがないの死。
みことば,めぐみに, さらに依りたのむ;
主のしゅつ現したい, 王こく待ちのぞむ。
愛させたまえ, 主よ,さらに,
燃えたたせよ, 御名のため,
ながうれいを おぼえつつ,
みことば信じ, ふくじゅうす。
ながちからもて, 日々まもりませ,
主よ,せまきみち, 生涯ゆかせよ。
主に忠じつで, 勝利を得て,
やく立たせよ, 主のなかで;
労苦すること よろこびて,
苦なんに耐え, 依りたのむ。
天にぞくして, 主,つねに見,
主,おもいつつ, 再臨したう;
ひくきところ, われ,ねがい,
主に似るため, 自己捨てる。
主よ,わがうちになれを 生かしめたまえ!
日ごとにつみより解き, ちかくいませや;
かよーわきわれーをば, 日々ささえたまえ,
死をも飲み尽くすなが いのちのなかで。
ながみひかりによりて 照らされるおり,
すべての悪しきおもい, 消え去りゆけり;
われーなにもあーらじ, なれ万ゆうにます,
ねがわくはつねに,主よ, おしえさとせや。
さらに多くあおがせよ, えいこうの主を,
なれ,かくもせいけつと まことに満てり。
よろーこびの日ーにも, くるしみの日にも,
生けるみかたちに,主よ, 似させたまえや。
うえよりのよろこびに, われをば満たし,
ながれいのちからもて, われをささえよ。
ながーねつれつーなる あいのほのおもて,
つらぬき燃やせや,わが うちをくまなく。
主よ,みじめなわれをば, 日ごとに去らせ,
なれをいのち,めあてと なさせたまえや。
ながーみめぐみーもて, 日々つくり変えて,
主よ,御名にふさわしき ものとなしませ。
天のたびのかて, せい徒のパン,
日々天のマナ食べ, 天の性しつ持つ;
主,したい,きょう受し, 豊富あずかれば,
地のたのしみ失せ, こころ満ち足る。
裂けしいわより わき出るみず,
主は愛のみなもと, かん美ないずみ。
無だい価で飲ませ, かわきをいやす;
もはや他のみずを 永遠にもとめず。
主を食べ飲みし, 礼拝し,感謝す;
ことばとれいにて, 主の愛あじわう。
いのちをやしない, 豊満の身のたけ
度りょうへと成長し, なれをあらわす。