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キリストを経験する―彼の中に住む
420 (英563)
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キリストを経験する―彼に信頼する
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キリストを経験する―彼に信頼する
422 (英518)
1
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キリストを経験する―彼に信頼する
423 (英578)
1
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キリストを経験する―彼に信頼する
1
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キリストを経験する―彼を盛る
425 (英548)
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キリストを経験する―彼に対して従順になる
426 (英582)
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(復)
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キリストを経験する―彼に従う
427 (英586)
1
(復)
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キリストを経験する―彼に従う
428 (英587)
1
(復)
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(復)
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(復)
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(復)
キリストを経験する―彼に従う
429 (英583)
1
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7
主に住むをわれねがう, 絶えずながうちに住む;
えだがぶどうの木に住む, そのようにわれも住む。
主に住み,豊富きょう受し, ながすべてながし出す,
あたらしきえだとなり, ながいのちの実むすぶ。
主に住めば自己は失せ, 内じゅうのいのち支配す,
主とふかくまじわれば, 霊はたましい支配する。
主に住めば御むね知り, なれの秘みつにはいる;
歓喜,へい安われに満つ, みことばはわがちから。
主なくば無りょく, われ,立ち得ず,
ちから,ぜん,知恵, われにはなし;
親あいなる主は, いっ切のいっさい,
主の手にあれば, 祝ふくとなる。
主なくば無りょく, みちはながい,
つかれてよわく, ためいきのみ;
主を持てば,われ みちまよわず;
主のみちのゆえ, 主はみちびく。
主なくば無りょく, あいする主よ;
目には見えねど, 主はしたしい;
あまきまじわり, 安そくなくば,
見知らぬ地にて, 何たる孤どく。
主なくば無りょく, 霊のふかみの
ひつようなにか, 知るものなし;
こころのおくに 入り,なぐさめ,
ささえるかたは, 主のほかなし。
主なくば無りょく, とき,みじかし,
われもやがては この世を去る;
されど,主とわに われはなれず,
変わらぬあいを ほどこしたもう。
天にだれ持ち得よう? 主のみ!主のみ!
ただこのうたあり: 主為我!主為我!(主,われのため!)
主,すでに血ながし, あがないじょう就して,
かみと和解させた, 主為我!主為我!(主,われのため!)
自己あいもとめず, 我要主!我要主!(主,わがひつ要!)
地のものしたわず, 我要主!我要主!(主,わがひつ要!)
地のもの過ぎ去り, いきのようにはかない,
わがよろこび永遠, 我要主!我要主!(主,わがひつ要!)
世のとみもとめず, 主為我!主為我!(主,われのため!)
安らくをのぞまず, 主為我!主為我!(主,われのため!)
いちじくの木,枯れ, ぶどう,オリブ実なし,
うし,ひつじなくも, 主為我!主為我!(主,われのため!)
完ぜんに安そくす, 主為我!主為我!(主,われのため!)
試れんをおそれず, 主為我!主為我!(主,われのため!)
世の誘わくあるが, 主にちかづくならば,
世のちから失せる, 主為我!主為我!(主,われのため!)
人生終わるときも, 我要主!我要主!(主,わがひつ要!)
御手にまもられる, 我要主!我要主!(主,わがひつ要!)
いたみがあるとも, ちからうしなうとも,
われのうたごえは, 我要主!我要主!(主,わがひつ要!)
[主為我(ツーウェイウォー):主はわたしのためである。]
[我要主(ウォーヤォツー):わたしは主を求める。]
われは意志よわく, 無りょくでのぞみなし;
やしないみちびく主, なれにすべてたくす。
さい善尽くしても, いまだに失ぱいする;
主よ,われつかまえて, めいれい,まもらせよ。
こころ,たかぶれば, たおれやすく危けん;
なにもできぬわれは, ことごと,主がひつ要。
つよきすくいぬし, なが御かおもとめる;
なれのめぐみのみが, よわきもののちから。
主のなかであんそくす! これぞ真のあんそく!
これ以がいつみびとに, なんののぞみありや?
ながひかり,愛は, わが知恵,どう機,
主の栄光の地位, 日々われをみちびく。
わがつみはおおくとも, めぐみ,さらにまさる;
主はささげられて死に, さばきより解かれた;
ことばはひかり, なが血はたから;
われ,解放された, われ,かいふくされた。
温和な主よ,われを通し, もくてき果たしませ;
御むねをおこなうため, われを主にささげる。
われ,よわくとも, なれ,わがちから;
主,ともにあれば, すべてに満ち足りる。
くろくも,おおうときに, なれはもっともちかい,
わが信こうかたくして, わが霊をつよくする。
みうでに抱かれ, 栄光のかお見る;
なれは安そく所, サタンもさまたげ得ず。
主はわれをよろこばせ, われを解ほうされる;
それゆえ,しい歌ささげ, えい遠にほめうたう。
幸ふく,あい情が みなかれるとも,
めぐみあるなら, 生きるも死ぬも良し。
つちのうつわに, たからをやどす;
主をない容とす, われ,うつわなり。
主にふさわしく, かたどられたり;
すべてを満たせ, キリストをもて。
そのれい,わが霊, ひとつとなりて,
ちからある主は, わが実さいなり。
日ごとに調和し, あゆみととのえ,
主はしみわたる, われのすべてに。
ひとに見えるよう, とうめいになせ;
わが身をとおし, 主をひょう現する。
さらにくだきて, つちくれ変えよ;
たからにかなう, かたちなるまで。
主とあゆめば,ことばのなか, えい光われを照らす;
主の命れいにふく従すれば, わが霊は満たされる。
しんじて, 主にしたがう!
主,よろこばすは, このほかなし!
地の暗こくに,おおわれない, 主の笑がおあるなら;
うたがい,おそれ,なみだもなし, ただ信じ,したがえば。
おも荷,苦なん,主はかえりみ, はたらき,むくわれる;
はじ,損しつは,さいわいとなる, ただ信じ,したがえば。
この身すべて,ささげて知る, 主の愛のうるわしさ;
主のしい歌と,主のよろこび, したがうもののため。
ひかりのなか,あまき臨ざい, ともにあゆみ,享受す;
主の要きゅうにおうじ,あゆむ; ただ信じてしたがう。
すくいぬしのこえ, いま,われは聞けり;
われを呼びたもう 主にしたがいて行く。
わざわい,ふくにも, かならずしたがい,
しりぞくことなく, 主にしたがいて行く。
主のまねくこえに, いま,われはこたえ,
われ生きるかぎり, よろこびて,したがう。
したしきひと捨て, 世のさいわい捨て,
われ生きるかぎり, よろこびて,したがう。
十字架を負いつつ, せまきみちを行く;
われ生きるかぎり, よろこびて,したがう。
うしろ振り向かず, ひたすらまえへと,
われ生きるかぎり, よろこびて,したがう。
主にしたがい行くは, 何とあまいこと!
主のあしあとを踏み, 日々したがい行く。
いっ歩,いっ歩, せまきみちを,
日ごと,日ごと, 主にしたがう。
したがい,ひかり得て, 真ひるにいたる;
主のこえにしたがい, いつもしたがう。
いっ歩,いっ歩, せまきみちを,
いつも,いつも, 主にしたがう。
おそれずにしたがう, 苦難があるとも;
主のみちびきにより, いつもしたがう。
いっ歩,いっ歩, せまきみちを,
どこにいても, 主にしたがう。
主とともに前進して, おうこくを得る;
主のもくひょう目ざし, せまきみち行く。
いっ歩,いっ歩, せまきみちを,
ずっと,ずっと, 主にしたがう。
「えい所より出て」, はずかしめ負う,
主は門のそとで, くるしんだゆえ。
「えい所より出て」, 十字架あまんじる,
主のせまきみち, われらもたどる。
「えい所より出て」, イェスにしたがう,
御むねかえりみ, なさけ断ち切る。
「えい所より出て」, イェスにぞくする;
しゅう教,組しきは もはやえんなし。
「えい所より出て」, このみちを行く;
みち,きびしくも, 主あれば満ぞく。
「えい所より出て」, いま主とあゆむ;
はげます笑がお, 臨在のなか住む。
「えい所より出て」, 主に会い,歓喜す;
主によしとされ, 王こくにはいる。