三一の神を賛美する―彼のご計画 
1 (英1) 
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三一の神を賛美する―彼の啓示 
2 (英2) 
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三一の神を賛美する―彼への賛美 3 (英7) 
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(復) 
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3  [2 うんこう(運行)―その霊の働きと伝達] 
三一の神を賛美する―彼への賛美 
4 (英6) 
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三一の神を賛美する―彼への賛美 
5 (英8) 
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父を礼拝する―愛と光として 
6 (英13) 
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(復) 
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(復) 
父を礼拝する―愛と光として 
7 (英10詩) 
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父を礼拝する―その霊として 
8 (英11) 
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父を礼拝する―命の源として 
9 (英12) 
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栄こうちちにあれ,	御子にあれ,
そのれいにもあれ,	永えんに。
創ぞうのわざ見て	かんどうし、
しずかにれいはい	ささげる。
多くの子得んとの	ながねがい:
御子にありていま	ほめたとう。
けい示にてなれの	みおもいを,
あいにあり,ひとに	あらわす。
主のあがないにて	てきほろび,
新創造にて,なれを	礼はいす。
栄こうちちにあれ,	御子にあれ,
そのれいにもあれ,	永えんに。
グローリー,グローリー,グローリー,
さん美と礼拝!
うたのこえは,	とわにふくらむ!
ちち,子,れいの,	かみ啓示され,
ひとは伏して	れい拝す!
ちち,子,れいの,	かみ啓示され,
ひとは伏して	れい拝す!
ちち,みなもと,	えい光,無げん;
子はたい能で	ばん有ささえる;
れいは栄光で,	すべて満たす;
うたえ!栄光の	ほう満を。
偉だいなかみ,	万ゆうの元首,
せいけつ着て,	われらひれ伏す!
威げん,こう貴,	えい光,ちから,
なれは永遠の	みなもと!
栄光,御ちちにあれ,	栄光,御子にあれ,
栄光,その霊にあれ,	とわに栄光あれ。
賛美せよ,賛美せよ,	さんいちのかみ!
くすしわざなしし	みかみにえい光あれ!
けいかくの御ちち,	かんせいの御子,
うんこうのその霊,	はたらきほめよ。
栄光,御ちちにあれ,	栄光,御子にあれ,
栄光,その霊にあれ,	とわに栄光あれ。
せい,せい,せい,	ぜん能のかみ!
永えんの世まで	われらうたう;
せい,せい,せい,	慈あい,全のう!
 三の実しつ,	いちのかみ!
せい,せい,せい,	伏してはいす;
長ろうはなれに,	かんむり投げる;
むかし,いまし,	いまもいます
 永遠のかみ	れい拝する。
せい,せい,せい,	くらやみ覆い,
つみびとらには	栄光,見えずも,
なれこそせい!	そのじゅんけつ,
 ちから,あい,	みなかん全。
せい,せい,せい,	ぜん能のかみ!
全被ぞうぶつの	賛美は絶えず;
せい,せい,せい,	慈あい,全のう!
 三の実しつ,	いちのかみ!
ちち,子,れい賛美す!	みなもとのちちを,
あがないの御子を,	うんこうのれいを。
御ちちはみなもと,	御子はながれ出て,
れいはながれ込む,	三いちはわがぶん。
かみはあい,ひかり,	子にありいのち;
愛とひかりにより,	いのちを分与す。
なれ愛,ひかり,	子にありいのち;
愛とひかりにより,	いのちを分与す。
うちなるなが愛は	そんざいしめす;
そとなるひかりは,	ながわざしめす。
あいなるめぐみは,	なれ享受させる;
ひかりなるしん理,	なれを知らせる。
ながあいとおして,	いのちを得さす;
ひかりの照らしで,	血をてきようす。
愛にていのち得て,	まじわりに入る;
ひかりのきよめで,	まじわり享受す。
ひかりと血により,	あぶら塗り来る;
なれのほんしつは,	うちをながれる。
あいにて子とされ,	アバちち,と呼ぶ;
くらやみのぞかれ,	子のかたち成る。
何というえい光,	感謝,賛美やまず!
ちちよ,なれはあい,	なれまたひかり!
えい遠のちちよ,	ありてあるもの!
過去の永遠より,	なれは存在する!
えい遠のかみは,	すべて超えつす!
えい遠のかん全,	無げんなるかた!
万ゆうのこん源,	万ぶつにまさる!
世々のはじめに	さき立ちてある!
えい遠のいのち,	終わることなし!
きゅうきょくまでも	朽ちることなし!
さい初でさい後,	アルファでオメガ!
はじめと終わり,	かん全で無けつ!
無げんのかみを,	われらは賛美す!
なれの豊まんと	かん全をたとう!
ちちよ,なれはれい,	何としんせい;
霊にあり,霊もちい,	なれをはいす。
霊ではいするため,	霊はつくらる;
霊にてさい生され,	霊は呼応する。
ちち,子にあり来て,	子は霊となり,
ひとの霊にはいり,	めぐみゆたか。
御子はながことば,	ことばはれい;
わがれいに入りて,	いのちとなる。
わがれいに住みて,	ひとつ霊なり;
われらなが子らと,	霊はあかしす。
霊でみちびきませ,	われしたがう;
われの全存ざいは,	霊にぞくする。
霊にあり礼はいし,	霊にていのる;
えいこうのかたち,	あらわるまで。
ちちよ,なれはれい,	ほめたたえる!
霊にあり,霊もちい,	なれをはいす!
み なもとなるかみよ,	ほう富ないのち!
生けるみずとしながれ,	えい遠にいたる!
子にあり,あいにより,	世びとにながれ;
あいもたらす,れいとし,	わがうちはいる。
われらはつみに満ち,	とおくはなれど,
なれ,子にてあがないなし,	いのちをあとう。
われ,なれをあなどり,	聖霊かなします;
なれ,なおわが霊に入り,	いのちとなりぬ。
子にあり,れいとして,	なれ,はいり来る;
あぶら塗りはぞう加す,	まじわりとおし。
かみの愛,主のめぐみ,	れいのまじわり;
かみのほう富,えい遠に	われらにあとう。
ちち,子,れいはひとつ,	かえりみゆたか,
ちょう和してながあいを,	えい遠に賛美す!