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その霊の豊満―命の霊
２００ (英244)
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その霊の豊満―生ける水
２０１ (民数記第21章)(英250)
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その霊の豊満―生ける水
２０２ (英248)
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その霊の豊満―生ける水
２０３ (英251)
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(復)
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その霊の豊満―生ける水
２０４ (英984)
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(復)
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その霊の豊満―生ける水
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(復)
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その霊の豊満―火
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(復)
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その霊の豊満―火
２０７ (英263)
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(復)
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その霊の豊満―火
２０８ (英262)
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(復)
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その霊の豊満―火
２０９ (英264)
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いまや,せいれいは, かみのいのちの霊;
いのちをあたえて, かみにてき合さす。
生けるみずとして, わがかわきいやし,
いのちの主あたえ, わがひつ要満たす。
いのちのひかりは, くらやみをのぞく;
ひかりの主あたえ, われをあかるくす。
いのちの大のうは, わがうちをつよめ,
ちからの主あたえ, エコノミｰ遂行する。
いのちの法そくは, つみより解放する;
聖なる性しつにて, わがうち規制する。
いのちの霊われに, 豊富な実むすばせ,
美とくを表現して, キリスト分与する。
いのち供給する霊, われをつくり変え,
わがうち更しんし, 主と同けい化する。
いのちのれいにて, わがうち満たせや,
全存ざい浸透され, いのちを表現する。
井戸のみずよ, わきあがれや！
さまたげなく, 主ながるまで。
すでに裂けし いわよりみず,
わき上がるも, われはふさぐ。
いのり,掘って, どろをのぞき,
霊,解きはなち, 自由にながせ。
いのり,いのって, ますます掘り,
いのることを, じゅくれんする。
二度と裂くに およばぬいわ,
ただ掘り抜き, みずをながす。
聖れいくだり, そそぎ出され,
わがうち住み, いずみとなる。
わがひつ要は, うちの満たし,
さらにいのり, いずみひらく。
生けるみずが ながれるまで,
さまたげみな 掘りつづける。
井戸のみずよ, わきあがれや,
さまたげなく, 主ながるまで。
カデシの地でかわくとき, かみはたみに,命じられる:
いわより,みずいでよ！ すでにいわ,裂けている;
ただ命じ,みずながせ。
いわより,みずながせ！ 聖霊すでに,ともにある;
豊富すべて受け入れよ; 命じるならきょう受する。
えい遠のいわ,裂けている, 聖れいはいま,満ちている;
なれ,なぜもがくのか？ 主とともにヨルダン経よ;
せいれい,いまや飲む。
たん純になって,ただ信じよ！ たずねもとめ,くるしまず！
みうでにいだかれて, この世断ち,主の愛得よ,
安そく得,満たされよ。
生けるみずのかわ, 御座よりながれ,
しゅくふくともない, われにながれる。
生けるみずのかわ, 無だい価のみず;
われを通しながれ, ひとにながれよ。
すいしょうのよう透明, ほう富なきょう給;
かわくものよ,来て, 無だい価で得よ。
主よ,われをきよめ, からにし,満たせ;
なれにふくさせて, 良きくだとなせ。
主よ,ただこのとき, みずはながれる;
このときにひとは, なが豊富を知る。
すべてをささげて, 主に明けわたす;
生けるみず満ちて, あふれながれる。
生けるみずのかわ, 御座よりながれ,
ゆたかなまじわり, 権威をもたらす。
生けるみずのかわ, ながれるところ,
ゆたかなまじわり, 権威をもたらす。
生けるみずは聖霊, いのちなるかみ,
権威を帯び,ながれ, まじわり得さす。
かわはじゅんきんの 通りをながれる;
神せいなながれは, あゆみもたらす。
ながれのほとりに, いのちの木あり,
ながれあるところ, 無限の供給あり。
主よ,なれは裂かれ, みずはながれた；
われをもくだいて, みずをながせや。
生けるみずながる, 栄光のみやより,
それはみやの門と しき居けい過す。
みずはながれ, 供きゅうもたらし,
死を飲み尽くして, いのちあらわす。
よどみなくながれ, 栄こうもたらす;
すべてささげるを, だいいちとする。
無げんにながれて, かみにはかられ,
かみのさばき経て, かみに帰される。
ながれにながれて, ますますあふれ,
わたれぬまで満ち, めぐみにて生く。
聖霊をうれえさせて, さまよっていたが,
つみにひたるわれを, なれは見捨てず。
聖霊おおくあたえて, 照らし,燃やせや;
「なれ」をいのちとし受け, いのりつづける。
われ,ねつあいを捨て, なれ,かなします;
聖霊,わがうつり気を, なんとしのぶや。
聖霊,わがうちにあり, なれを主となす;
ちいさきめいれいさえ おそれうやまう。
ながあいのよう,われは なれをあいせぬ;
わがうちに火起こし, あつく燃やせや。
かみはちから, われにあたえ,
絶えずまもり, めぐみあとう;
霊,うちに住み, われを管理し,
あいの火もて, われを燃やす。
こころ燃える,こころ燃える; てんの火,わがうちに燃える！
せいれい来る,主の名,賛美す！ てんの火,わがうちに燃える！
十字架に伏し, われ,ささげる,
生がいすべて, さい壇に置く;
主はあがない, 火をくだらせ,
わがいけにえ, 受け入れたもう。
わざではなく, やくそく待つ,
御子,刑を受け, われ,子となる;
えい光かみに, ハレルヤ,アｰメン;
あいはながれ, われを燃やす。
主よ,われもとむ, 燃やす霊くだせ,
自己のこのみを, のこらず燃やせ。
燃やす霊くだし, われ転機させよ！
なにもかもみな, 燃やし尽くせや,
待つ,待つ, 燃やす霊を待つ。
たましい,霊,からだ, さいだんに置く;
情よくたい処し, すみずみ満たせ。
わがしょうがいを, いけにえとする,
あがない成した とうとい主のため。
血による権利を, 信こうにて受く;
主は御名により, やくそく果たす。
イェスは勝利のあい, われにそそぐ,
こころは揺るがず, かみに根おろす。
価値なきものみな 焼き尽くせや;
たかきやまさえも 溶かしながせや。
さい壇でわがつみ 焼き尽くせや;
燃やす主のれいよ, われを満たせや。
せい練の火,われを 燃やし尽くせ;
いのちを満たして, せいべつしませ。
揺れうごくこころ, 堅固にしませ;
キリスト,わが世界, わがこころの愛。