父を礼拝する―彼の意図
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父を礼拝する―彼の選び
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父を礼拝する―彼のあらかじめ定めること
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父を礼拝する―彼の贖い
33 (英37)
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父を礼拝する―彼の贖い
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父を礼拝する―彼の贖い
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父を礼拝する―彼の贖い
36 (英41)
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(復)
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父を礼拝する―彼の贖い
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父を礼拝する―彼の贖い
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父を礼拝する―彼の贖い
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1 「実さい」はキリストを指す。
ちちよ,われら礼はいす, ふしぎなあいにおどろく!
ひとはなにものなれば, かぎりなきめぐみあとうや!
ちちよ,御むねさん美す, ながすがたにひとつくり,
いのち,せいしつ満たし, ながかたちに,ひょうげんさす。
なれのかたちにつくり, ひとにけん威をあたえて,
ながいのちを得さすは, なが所ゆう,きょう受するため。
なれはひとにはいりて, 混ざり合い,かんせいする,
つくり変え,住まいへと けん造し,栄こう表げんさす。
堕らくしたひと捨てず, 御むねじょう就するために,
あがないて,連れかえり, ながあいと知恵を証めいす。
なれ,子にありあらわれ, 死と復かつをけい過して,
れいにありひとに入り, いのちとめぐみをもたらす。
わが霊はなが至せい所, めぐみの御座そこにあり,
いのりとおし,こうたき, わが霊にてなれとまじわる。
あふれるかわのごとく, めぐみは御座よりながれ,
われらをつくり変えて, なれの住まいに建ぞうする。
奇しきながめぐみ受け, そのたまものに感どうし,
偉だいなるあいをほめ, れいにてなれをれいはいす。
ちちなるみかみの あいかぎりなし!
創せいのまえより われらをえらび,
主イエスに引き寄す あまくふかきあいに,
とわにまもれや。
世は変わりゆくも, かみは変わらず;
あいとみことばは とわにわれらに
かたくさだまれり, われらかみの子らよ,
御ちちをほめよ。
御子さえおしまず あたえしかみの,
あいはとらえたもう わがいのちをも。
そのあわれみわが うたとくちのほこり,
こころはたのし。
こころを合わせて 不思議なあいを,
御まえに行きても たからかにほむ;
えい光を受けませ, みかみと小ひつじよ,
いまよりとわに。
ちちよ,われらは, あいのたい象;
われらの賛美に なれは歓喜す;
しるしづけられた 多くの子たちは
なれの至こうの たい象となる。
創せいのまえに なれはえらび,
なが嗣業として さだめられる。
子たる身ぶんへと なれ,しるしづけ,
せいちょうさせて, しゅくふくする。
永遠のさだめで われら召され,
ながいのち得て, つみのぞかる。
その霊の証印受け, なれにぞくして,
霊の担保を受け, なれを享受す。
ちちはわれらを しゅくふくして,
ながれいたまい, いのち得さす。
間もなくわれらは えいこうを得て,
えい遠になれを あらわし出す!
かみは小ひつじにありて, わがのぞみ,またあんそく,
えいこうの御名にありて われらをしゅくふくす。
なれは義,ぜん,慈あい,知恵, なれはわがちち,わがかみ;
血にてなれのものとなり, おおくの子らとなる。
われられいをかつようし, なれに来て,御名をあおぐ;
しか,みずをしたうごとく, なれをしたいもとむ。
なれのめぐみをしたいて, なれにしたしくまみえる;
なが臨ざいのうちに住み, ながあいをよろこぶ。
かみはえい遠のよろこび, くらきをひかりに変える;
かすかないきさえあれば, なれに賛美をうたう。
ほめよ,ちちがみのみわざ; 世をあいし,御子つかわし,
いのち捨てさせ,あがない, すくいのみち,ひらかれる。
ほめよ,ほめよ, 全地よ,うたえ!
ほめよ,ほめよ, よろこびもて,
子にあり,ちちにちかづき, 大いなるかみをほめうたう。
とうとき血にてあがない, 信じるものをすくわれる;
つみびとのかしらさえも, 信じるものをゆるされる。
かみはみわざを成し遂げ, われらも子にあり歓喜す;
されど主にまみえるとき, その歓喜,ちょう点にいたる。
ほめうたう, 御子つかわし,
復かつ,昇天させ, 大祭司とす。
ハレルヤ,えいこう, ハレルヤ,アーメン!
ハレルヤ,めぐみを ほめうたう。
ほめうたう, 照らす霊に て,
あがないぬしを けい示する。
賛美,えい光, 御ちちに帰す;
あがないにより すくい受く。
なが愛ゆえ, さん美ささぐ,
こころ燃やされ, 礼はいする。
われらのこえはただ主をほむ, 栄こう,主にハレルーヤ!
れいのなかにてさらにつよく, 栄こう,主にハレルヤ!
かみの子どもよ, さけべようたえ,
われらのみちは, ひかりかがやく,
えい光のうちにわが王にまみえん;
栄こう,主にハレルヤ!
すくいのあいにありてたのし, 栄こう,主にハレルーヤ!
よろこびあふれ,こころおどる, 栄こう,主にハレルヤ!
みかみの建てたもうしろに行き, 栄こう,主にハレルーヤ!
そこにてわが王のかがやき見ん, 栄こう,主にハレルヤ!
そこにてあたらしきうたうたう, 栄こう,主にハレルーヤ!
せい徒らともどもイエスかこみ, 栄こう,主にハレルヤ!
アバちち,われらいま 御名にて礼はいす;
なが子らつどいきて, しゅくふくもとめる。
主は血にてとがあらい, われら引き寄す;
アバちち,とさけぶを, なれのれいはおしえたもう。
つみの増すところに, めぐみもいや増す;
なれより遠くはなれ, さまよいしものも,
すくいのころもまとい, 宴せきに着きて,
ながめぐみのとみを, なれもわれらもよろこぶ。
ちちは放蕩むすこを, ゆるし,くちづけす;
肥えた子うしほふり, 御むねをあらわす。
「うしなわれ,死にし子の, 生きかえるゆえ,
よろこびいわえよ」と, かたるみこえをわれ聞く。
アバちち,ながあいを, たからかにうたう!
御つかいもほめたとう, 大いなるめぐみを。
なが御座にともに来て, なが子らは言う;
アバのあいはゆたか, アバの名はかん容なり!と。
アバちち,われらいま, なれを礼はいす!
ちちよ,と呼べるのは 子らのほかなし。
主の名ゆえにわれらは, 子たるけん威受く;
主のれいとわがれいは, ともにあかしする。
なれは創世のまえに, キリストにあり,
われらをなが子らと すでにさだめる。
ちちよ,何というあいよ, 何というとうとさよ!
ながいのち,せいしつに, われらはあずかる。
われらアダムにあり, 堕らくしたのに,
なが御むねによって, ながものとなる;
主によりあがなわれて, なれをちちと呼ぶ;
主とちちとしょうかいは, 混ざり合い,ひとつ。
わざわいも,試れんも, 境ぐう変わるも,
なが不へんのあいは, われらみちびく。
あがなわれし子たちは, 御座のまえに来て,
すくわれたあかしをし, とわにさん美する。
アバちち,御まえに伏して, こころよりれいはいささぐ;
いけにえでなく,霊のなかで, われら「実さい」をささぐ。
御ちちはありてあるもの, 永えんよりえい遠にいたる;
なが御座は天でかたく立ち, えいこう,聖,権威は無限。
偉だいな義を見ただけで, なが慈あいのこころ知らず。
のぞみなき世のつみびとは, どうしていのり得よう?
されどひとり子のなかで, ご自身を完ぜんにけい示す;
つみびとはあがないを経て, なれは御座で満ぞくす。
つみびと得るため,なれは ひとり子をいち時,見捨てる;
なれとわれら,したしむため, 十字架でくるしませる。
ながあいの御子,死なれて, われらはなが子たちとなる;
かつて,なれおそるべきかた, いまや,あいすべきアバ。
アバちち,ながあいふかく, われらむくいるすべはなし;
われらただ感謝,賛美ささげ, とわになれを礼はいす。