620 621 622 623 624 625 626 627 628 629
 
召会―組み合わせ
 
620 (エゼキエル書第1章) 
1 
2 
3 
4 
5 
6 
7 
8 
 
召会―交わり
 
621 (英860) 
1 
2 
3 
4 
5 
 
召会―交わり
 
622 (英855詩) 
1 
2 
 
召会―交わり
 
1 
2 
3 
 
集会―キリストを展覧する
 
624 (英864) 
1 
(復) 
2 
3 
4 
5	 
6 
7 
8 
 
集会―主の臨在の中で
 
1 
2 
3 
4 
 
集会―神を礼拝する
 
626 (英865) 
1 
2 
3 
4 
5 
6 
7 
8 
 
集会―キリストを中心とする
 
627 (英863) 
1 
2 
3 
4 
5 
6 
7 
 
集会―霊を活用する
 
628 (英866) 
1 
2 
3 
4 
5 
6 
7 
8 
9 
10 
 
集会―機能を果たす
 
629 (英867) 
1 
2 
3 
4 
かぜ,くも,火,神聖な金を	あらわし,これにて,
かみ,ひとのいのち得て,	生きものは生きる。
ひとと獅子,うし,わしは,	かく面もて生きる;
キリストのさまを生き,	その栄光を表現す。
そのあゆみ真っすぐで,	しん鮮,活ぱつ,光輝;
訓練経過し,きよめられ,	ひと照らし,さばく。
舞い上がり,しばられず,	ひとのよう振る舞う;
主をほこり,自己いなみ,	ただかみを表現す。
めぐみにて,取り組んで,	かく自は機能する;
すみ火のよう燃え,照らし,	全行動はかがやく。
霊にしたがいあゆむなら,	かみは行動される;
行動のなか,主はうごき,	一致し,霊ともなう。
透めいな天,きよい良心,	こえ出し,また聞く;
主,表げんす軍隊として,	てきをせいふくす。
澄みわたる天の御座に,	ひとのような主,座す;
琥はく金と火のよう見え,	御座の周囲はにじ。
キリストのあいで,		われらむすばれる;
このひとつ霊のまじわりは,	天にあるがごとし。
御座のまえに出て,		ひとつ霊でいのる;
もくてき,のぞみ,しんぱいを	われらともに負う。
ひとつの肢たいの		なやみともに負い,
おもいやりのなみだながし,	苦らくをともにす。
わかれるときには,		かなしみおぼえど,
れいはなおともにあり,また 	会うのぞみがある。
わかれることなき		その日,待ちのぞむ;
まったきあいに支はいされて,	えい遠にたのしむ。
兄弟のいちはうるわしい:	かしらのあぶら,すそに,
ヘルモンのつゆがシオンに,	主はしゅくふくを命じる。
よろこびつつ,愛えんに;	主を食べ飲み,感謝満つ!
このまじわり,すばらしい!	わかれなき日をのぞむ。
天のくう気を吸えば,		天のかおり来る;
たましいーがにくをはなれ,	霊,愛に満つように。
きよい感情と意志で		ともにむすばれ,
いつのときも変わらず,主と	主のもの,あいす。
十字架にみちびかれ,		御むねにふくす;
まじわりにて,したしさ増し,	主へとちかづく。
すべてのしゅうかい,	主と主のゆたかを,
みかみのーかてとし,	展覧しよう,主を。
展覧しよう,主を,	展覧しよう,主を,
主のとみを持ち来て,	展覧しよう,主を。
主により生き,また	主によりたたかわん;
主によりーむすばれ,	展覧しよう,主を。
わがあゆみすべて,	主を実際となして,
しゅうかいーたびごと,	展覧しよう,主を。
かみのためつどい,	手に主,持ち寄らば,
かみと主ーたのしまん,	展覧しよう,主を。
復かつ,しょう天の主,	薫香としささげる;
みかみ満ーぞくする,	展覧しよう,主を。
しゅうかいのちゅう心,	ほう仕,ふん囲気も,
主を展覧ーするため,	展覧しよう,主を。
あかしもいのりも,	おしえ,まじわりも,
たまものーすべてで,	展覧しよう,主を。
ちちにえい光帰し,	御子をたかく上げ,
ひつ要満ーたすため,	展覧しよう,主を。
主よ,われらつどうとき,	さらにふかいめぐみを得,
ゆたかにいのちを得て,	主のあかしとならせよ;
わがせつなるねがいを,	主よ,どうかじょう就しませ。
ひとの霊にかわきあり,	こころに照らしがひつ要;
あぶら塗りでうるおし,	めぐみでこころ照らせ;
ひと復興し,主あいさせ,	日々,主をもとめさせよ。
わがうちをつよくして,	そくばくよりかいほうし,
霊のなかでちから得て,	自己よりはなれさせよ;
主のいのち,わがうちで,	御むね遂行するように。
主よ,さらにわれもとむ,	ペンテコステの霊をあたえ,
ひと悔いあらためさせ,	めぐみをもとめさせよ;
くらやみに光明あたえ,	囚人に解放を得させよ。
御子の言われたよう,	御まえに来て,
霊と実際のなかで	なれ,礼拝する。
ちちよ,なれはれい,	あまくちかい!
実際でなれ,とうとび,	れいで触れる。
かみをはいすため,	霊,つくられる;
外面でもがかずに,	れいにもどる。
霊もて霊,再生され,	いのちを得る,
おもいこう新され,	真に奉仕する。
うちなる感かくで,	なれを礼拝す;
あぶらの運こうで,	なれ,あらわす。
もはやかげでなく,	実際で礼拝す;
キリストは実さい,	礼拝し,ほめる。
経験したキリスト,	なれにささぐ;
あまさ,うるわしさ,	鑑賞し,享受す。
霊と実際のなかで	われらつどい,
なれの御座かこみ,	礼拝し,賛美す。
日々の生かつ,集かいも,	主がちゅう心,またない容;
儀しき,教理,是非でなく,	集かいはただ主のため。
主はひかり,みちゆえに,	照らせや,われしたがう;
主は生けるみずとかて,	飲しょくし,やしなわれる。
主はいのち,われながす,	真理の主,われあかしす;
めぐみの主,われたたえ,	かしらの主,たかく上げん。
主はかみにもひとにも,	すべて,ひつ要,かいけつ;
召かいの実さい,ない容,	いのち,ひと,増加される。
うたといのりをささげ,	霊によりて主あらわす;
霊の奉仕とまじわりで,	主をかつ用し,ひょう現す。
御名でつどい,霊で行動し,	塗りあぶらもていのる;
儀しきや思考によらず,	霊もちいて主あらわす。
ひたすらまえに向かい,	主てき用し,えんじゅくす;
すべてを損しつとなし,	とわに主をすべてとす。
霊かつ用せよ,	おもい捨て,
これぞ集会の	秘けつなり。
霊かつ用せよ,	儀しき捨て,
主すべてとし,	主をながす。
霊かつ用せよ,	感じょう捨て,
相互に奉仕す,	主その実際。
霊かつ用せよ,	たましい捨て,
たすけ合って,	主にたよる。
霊かつ用せよ,	自己はなれ,
自己愛,自せき,	傲慢捨てる。
霊のなかにて	解放される;
「われ義なり」の	意しきより。
霊かつ用して,	勝利,宣言す;
きよめる血と	御名により。
霊かつ用して,	主に触れる;
ことばに触れ,	主を享受す。
霊かつ用して,	主あかしす;
霊をもちいて,	主を供給す。
霊かつ用すは,       	わがひつ要,
主のみちびき	受けるため。
キリストの肢体,	かれのひょう現;
かく自は機能し,	豊富あらわす。
傍観者とならず,	死,もたらさず,
ぶんを果たして,	まじわり持つ。
みなチームとなり,	単どくでなく,
組み合わされて,	したがい合う;
自己によらずに,	ながれにより,
受けたせい霊を	きょうきゅうする。
キリストが中心,	ほかにあらず,
ともにまじわり,	めぐみ享受す。
主はかしら,内容,	われらは豊満;
集会のかつどう,	主を表現する。
非難をしないで,	愛で建造され,
じょう就し合うを,	われらねがう。
自己,天然はなれ,	霊をくん練し,
からだの奉仕に	ともに生きる。