630 631 632 633 634 635 636 637 638 639
 
集会―解散するにあたって
 
1 
2 
3 
 
集会―解散するにあたって
 
631 (英868) 
1 
2 
3 
 
霊的な戦い―立ち上がる
 
632 (英870) 
1 
2 
3 
4 
 
霊的な戦い―前進する
 
633 (英871) 
1 
(復) 
2 
3 
4 
5 
 
霊的な戦い―突撃する
 
634 (英873) 
1 
2 
3 
4 
5 
6 
 
霊的な戦い―堅く立つ
 
1 
(復) 
2 
3 
4 
5 
(復) 
6 
 
霊的な戦い―堅く立つ
 
636 (英874) 
1 
2 
3 
4 
 
霊的な戦い―からだの中で
 
637 (英885) 
1 
(復) 
2 
3 
4 
5 
6 
7 
 
霊的な戦い―神をとりでとする
 
638 (英886) 
1 
2 
3	 
 
霊的な戦い―賛美する
 
639 (英876) 
1 
2 
3 
4 
5 
主よ,なが生けることば,
なが臨在を賛美します;
とうとい主は引き寄せて,
わがこころを捕らえた。
ながことば,霊といのち,
われやしない,供給する;
われを主に同けい化し,
身のたけの度量得さす。
主をさらに供きゅうして,
霊のなかで生かつさせ,
日々生かし,まもりませ,
またあつまるときまで。
集かいが終わるまえに,
ながひょう現,栄光のため,
新せんなめぐみのゆえ,
主よ,感謝し,賛美します。
集かいを終えてもなお,
主の臨在はつづきます;
霊のなかのちからもて,
愛のゆえ供きゅうしませ。
主の臨在がともにあり,
わがなやみ,ともに負い,
絶えず主を享受させて,
また集かいさせたまえ。
立て,イェスのため,	主のつわもの;
主のはたかかげ,	たかく上げよ。
主,たい軍ひきい,	勝利から勝利へ,
てき絶やし,御名	聖とならせる。
立て,イェスのため,	主のラッパ聞け;
勝利の名により,	戦場をはしれ。
てき,荒れくるうも,	まえに向かいつ,
てきほろぶまで,	雄々しく行け。
立て,イェスのため,	主に信頼して,
自己とけっ気を	武器としない。
霊の武具を着け,	絶えずいのりつ,
れいにしたがい,	すすみすすめ。
立て,イェスのため,	勝利はちかい;
きょうはたたかい,	明日はがい歌。
勝利を得たもの,	かんむりを受けて,
ともに王となり,	とわに支配す。
すすめや,すすめ,主のへい士!	十字架のはた,たかく上げ;
主にしたがってすすむなら,	てきは,かならず一そうされる。
すすめキリスートの	へい士らーよ;
主にしたがって,	いざすすめ。
いざ,へい士らよ,立ち向かえ,	主の名聞けば,てき逃げる。
いざ,きょうだいよ,たからかに,	賛美もてハデスをふるわせよ。
かみの召かいのたいぐんは,	父祖の聖徒ら,さきに行く;
われらもあとにつらなって,	からだ,霊,のぞみ,信こうひとつ。
世の王,諸こくはほろびゆき,	キリストのみ存ぞくする。
召会にハデスは打ち勝てず;	召会は主にしたがいしょう利する。
すすめ!召かいに呼おうして,	歩ちょう合わせ,したがえや;
えい光,ほまれは主にあれと,	聖徒,天使はともにほめうたう。
とつげき!へい士ら!	戦とうは最なか;
主は勝利得られた,	うたいすすめ。
サタンは敗ぼくして,	やみしりぞく!
ばん軍の主はしょう軍,	凱せんは間ぢか。
「とつげき!へい士ら!	われ,あおぎ見よ;
勝利のたたかいで,	御座にいたる」。
世の戦場ではなく,	霊のたたかい;
てき,周囲に満ちるを,	主は知りたもう。
「とつげき!へい士ら!	御座へといたる;
復かつのちからは	霊超えつさす。
われにより権能と	しょう利を得て,
がい歌をうたいつつ,	たかく上げらる」。
「とつげき!へい士ら!	御座へといたれ;
ながせきかく保す,	歓喜し,うたえ」。
主ととも復かつし,	昇天して,座す;
せん場のこえ,つみを	とおくはなれる。
とつげき!へい士ら!	御座へといたれ;
主はなれをえらび,	王こく継がす。
なが将来あかるく,	しつ望はなし,
とわに主のあい得て,	とわに住み合う。
とつげき!へい士ら!	面前に御座あり!
あたらしいうたを	シオンでうたう。
小ひつじは勝利し,	御座に着いた!
かれの勝利のゆえに,	よろこびうたう。
やみのなかでサタン,	こころみて言う:
「かんむりに固守せず,	自己あいせよ」と。
戦士よ,かたく立て!	勝利の主をおもえ!
イェスはすでに勝利,	雄々しくたたかえ。
ともはどう揺して,	ふたごころ持つ;
あざむいて,そしり,	てきとつうじる;
この世はにんじょう,	虚えいもちいて,
なれにあみを張り,	しん仰をなくす;
ざつ務に追われて,	労苦し,くるしむ,
損しつ,やまいなど,	おも荷負い得ず;
やがて戦争終わり,	サタンつながれる;
しょう会はラッパ聞き,	勝利,栄こう得る。
ゆえにかたく立て!	勝利の主をおもえ!
イェスはすでに勝利,	雄々しくたたかえ。
おうはがいせんし,	世を支はいする;
ばんみんはかえり,	イェスの名とうとぶ。
邪あくな日にて,	抵こうして立て,
ひと,おそれるな,	兵士よ,立て。
ことばあるゆえ,	代価はらい,立て,
聖徒のみち行け,	兵士よ,立て。
てきの計りゃくに	打ち勝って,立て,
あざむかれるな,	兵士よ,立て。
かの日来るまで,	主のゆえに立て,
目さまし,いのれ,	兵士よ,立て。
たんどくではなく,	からだのなかで,
かしらにつながり,	御座でたたかう。
からだのなかにて,	からだとともに,
かしらにより立ち,	ともに勝利する。
かみの武具はみな,	からだが着ける;
からだの戦とうは,	みなえきとなる。
建造された召会は,	よみに打ち勝つ;
建造されたからだ,	あく魔を対処す。
からだをとおして,	かしらによって,
天に座し,かく闘す,	あくの勢りょくと。
兄弟たちとともに,	かみのため立つ;
霊のなかでいのり,	血にて勝利得る。
勝利から勝利へと,	主の大能通して,
主の軍たいとして,	主にありたたかう。
からだのなかにて,	てき征ふくする;
てき,食いものとし,	御むねを成就す。
かみはたい能のとりで,	永遠に堅固な保しょう;
てき,われをかこむとも,	われにおそれはなし。
すきを見つけ,		てき攻め来る,
その計りゃくは		残忍で残こく,
されど,主,わがとりで。
自分のちからによれば,	かならず失ぱいする;
ともに立たれるかみに,	われはただしん頼す!
キリストこそ		ふさわしいかた;
かれ,万軍の主,		とこしえまで,
しょう利はかれのもの!
この世にあく魔が満ち,	破かいをくわだてる,
されど,かみ,われら通し,	真理によりしょう利す。
名声を去らせ,		生死,考慮せず,
ころされても,		真理なお立つ,
王こくはとわに無限。
てきはきょう暴,	すさまじい;
みことば信じ,	賛美せよ。
御名さけべば,	勝利する,
くちをひらき,	賛美する。
憂うつになり,	霊よわる,
血もていのり,	回ふくす。
たち場に立ち,	たたかう,
凶暴なてきに	勝利する。
主のしょう利を,	宣げんす,
やみ,かならず	変化する。