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慕い求める―命としてのキリストを
280 (英364)
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慕い求める―主を愛することを
281 (英368)
1
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慕い求める―主と交わることを
282 (英377)
1
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慕い求める―主と交わることを
1
(復)
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慕い求める―主と交わることを
284 (英373)
1
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8
慕い求める―主と交わることを
285 (英378)
1
(復)
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慕い求める―主と交わることを
286 (英371)
1
(復)
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慕い求める―主と交わることを
287 (英387)
1
(復)
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慕い求める―主と交わることを
288 (英370)
1
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慕い求める―キリストを尊ぶことを
289 (英367)
1
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主はわれのいのち, いのちの供きゅう;
わがれいかえりみ, ゆたかにせよ。
せいれい息吹いて, なれをあたえよ;
なが十字架と死を, ともに経験す。
主,サタンに勝つとも, われとあらそう;
われを終わらせて, きょうきゅうせよ。
なれご自身たまい, わが天然,死なせ,
ともにほうむられて, ともに生きる。
わがうち支はいし, てきを征ふくす;
みかたちあらわし, なれを生きる。
すべてつみのぞき, なが住まいとせよ;
栄こうしみわたり, かみ,あらわす。
なれをさらに 愛させよ!
わがすべてで 愛させよ!
これぞわれの あつきねがい:
主よ,さらに 愛させよ!
かつてわれは この世の,
平安,たのしみ, もとめた;
されどいまは ただ主,もとむ。
主よ,さらに 愛させよ!
なげき,いたみ おくって,
われをさ らに 対処せよ!
これはなれの あまきつかい,
主よ,さらに 愛させよ!
いき,引き取る ときにも,
なれをさらに ほめうたう。
わがこころは なおもねがう,
主よ,さらに 愛させよ!
わがあゆみで, 苦なん受け,
くるしむのが さだめなら,
苦なんとおし まじわりが,
さらにあまく なるように。
地のたのしみ 失せるなら,
さらにてんを あたえませ;
地のつながり 失せるなら,
主とのけつ合 あまくなる。
孤どくなみち, 主とともに,
はげまし受け, まっとうする;
主のちからで 自己失せて,
きよきうつわ, 主をながす。
吹け,きたかぜよ! みなみかぜよ!
こころのそのに, かおり散らせ。
ねがわくは愛すかた, 来て,どうざいしたまえ。
純けつなわがあいを, あじわい,きょう受しませ。
ナルドの香油,かけ, あしを拭いた;
王が座すときに, かおり満たす。
なれはりんごの木, 木かげに座す;
実,じゅくし,あまく, ちから得さす。
わが愛すものよ, われ主のもの;
さあ,いなかに行き, 享受しましょう。
ながこころにて, われを印とす;
死よりつよき愛, 洪水も消せず。
なれ以がい,天に だれ持ち得よう?
なれ以がい,地に だれをしたう?
みそばに引き寄せて, 御かお見させ,
あいのことば, 聞かせたまえ;
主とへだてはなし。
地はさわぎ,荒れても, 忠せい尽くし,
ほそきみこえ, 聞かせたまえ;
主とへだてはなし。
おもいわずらいなく, 自己あいなく,
つくろいなく, 主とまじわる;
主とへだてはなし。
なれ,ちかくいませば, うたがい去り,
おそれもやみ, へいあん得る;
主とへだてはなし。
主よ,かがやきたまえ, 邪あくを消し,
わがこころで, おうとなれや;
主とへだてはなし。
ただなれにしたがい, ただなれを見,
帰するところ, ただなれのみ;
主とへだてはなし。
なが永遠の栄こうを 見るときには,
暗こくはなく, ひかりに満つ;
主とへだてはなし。
ある日,地をはなれて, とわになれと,
ともに住まう, そのときまで,
主とへだてはなし。
たかきやまの上で, ただ主を見たし,
天のみこえを聞き, 新鮮な空気を吸う。
さらにたかねへと, みちびきたまえ;
霊のいずみ飲みて, さらに主,享受す。
ひかり増すやまへ, 地を遠くはなれ;
いのちにあり主と ともに支配する。
目当てに向かって, たゆまずのぼる;
ながみかたち成り, 愛とめぐみ満つ。
主,毎時ひつ要, なれをもとむ;
やさしきこえ, われなぐさむ。
主,わがひつよう, まい時ひつ要,
いま,ちから得て, なれに行く。
主,毎時ひつ要, 主が来ませば,
誘わくは失せ, なれはしたしい。
主,毎時ひつ要, 苦らくあるも;
主があるなら, むなしさなし。
主,毎時ひつ要, われ,みちびき,
良きやくそく, じょう就しませ。
主,毎時ひつ要, いと聖なる主;
完全にとわに, われを得ませ。
主よ,なれのみこえ聞き, なが無限の愛知る;
しん仰にてたかめられ, かわきもとめる。
引き寄せ,いたらせよ, なが血の場所へ;
主よ,りんざいのなかへと, いま,引き寄せよ。
めぐみにて聖べつされ, 専いつにつかえる;
わがねがい,主のなかで, 失せ去るように。
ただ御座に触れるなら, よろこびあふれる;
かおとかお,見合わせて, とものよう交流す。
愛とふかさ知り尽くす, かの日,御座にあり!
よろこびのたかさ知る, 主と安そくして!
主よ,ともに住みたまえ;
夕日は落ち,やみおおい,
安そくも,たすけもない,
主よ,ともに住みたまえ。
人せいはすぐ過ぎ去り,
地のたのしみ,消え去る;
すべては変わり,朽ちる;
主よ,ともに住みたまえ。
威厳でなく,慈あい持ち,
いやしのつばさひろげ,
あいもて,われなぐさむ;
主よ,ともに住みたまえ。
主の臨ざいつねにあれ,
めぐみにてしょう利得る;
みちびくのはなれのみ;
主よ,ともに住みたまえ。
しゅくふくゆえ,打ち勝つ;
やまいも死もおそれず;
われらともに勝利得る;
主がともに住まうゆえ。
死ぬときもともにいませ;
なが御かお,あおがせよ;
主,ふたたび来るときも,
主よ,ともに住みたまえ。
第いちの主!おお,主イェスよ! くらべるものなし,
かく言,信条,この世の愛, 主とくらべ得ず。
第いちの主!おお,主イェスよ! 主のあいにふくす;
主の十字架により死に, ただ主に生きる。
第いちの主!おお,主イェスよ! 全存ざい主に満つ;
ながおもいとよろこび, わがものとなる。
第いちの主!おお,主イェスよ! われを変貌させて;
このにくのまく屋より, 栄光をあらわす。
第いちの主!おお,主イェスよ! なが御むねしたう;
全生がい奴れいとなり, なれにつかえる。