340 341 342 343 344 345 346 347 348 349
ささげる―すべてを主にささげる
340 (英442)
1
2
3
4
ささげる―主に属する
341 (英452)
1
(復)
2
3
ささげる―主のために生きる
342 (英456)
1
(復)
2
3
4
ささげる―主に降服する
343 (英451)
1
2
3
4
ささげる―主に降服する
344 (英449)
1
2
3
4
ささげる―主に従う
345 (英462)
1
2
3
4
5
ささげる―主に従う
346 (英461)
1
(復)
2
3
ささげる―主に従う
十字架,負って,主にしたがう; ほまれ,虚えい,みな捨てる;
ささげる―主に従う
348 (英460)
1
2
3
4
5
ささげる―主の道を歩む
349 (英472)
1
2
3
4
5
完ぜんに主にささげたい, 主の御まえにささげたい。
祭だんのうえに, すべてささげる,
つみあがなった 主に帰す。
主にささげる-わがいのち, あたえられたものすべて。
なれのことばに, よろこびしたがう,
永えんにわたり, したがう。
主にささげる-金,ぎん,とみ; 主,あとうもの,さらに豊富。
われは買われた, ゆえ,主にささぐ,
すべて主のもの, わが主よ。
主にささげる-主にささぐ, われ,主のもの,主にささぐ;
豊まんが住まう 主を生かし出す,
われでなく,主が, すべてぞ。
享らくと利えきで, ゆうわくするな;
地のげん影,虚えい, われ,なやますな;
偶ぞう捨てたわれ, イェスにぞくする,
キリストにささげ, かれにぞくする。
いまや,われ, イェスのもの;
われにぞくさず, イェスのもの。
キリストにぞくす, 何たるあんそく!
おのれによらずに, 主の豊富による。
主とわれのこのみ, いちとなるとき,
めぐみの主イェスよ, なれをきょう受す。
うみつかれしわれ, もがきを捨てて,
なにものこさずに, すべてささげる。
主はご自身捨てた, われも主に帰す;
すべてあとう主に, われはささげる。
イェスのためきよく生く, 主のよろこびもとめて,
わがすべて明けわたす, これぞしゅくふくのみち。
わがために死に,なれたまえば,
すくいぬし主にわれをささぐ;
わがこころには主の御座のみ,
いまよりひたすら,ただ主に生く。
イェスのためわれは生く, わがつみ,あがなわれた;
はげましてまねく主に, すべてささげ,したがう。
イェスのためいずこへも, みこころのままに行く;
苦つう,そんしつをみな, 十字架のいち部とする。
イェスのため生くる日々, 主の笑がおあおぎつつ,
失せしものに主を宣べ, 主のきょう受へみちびく。
もがかず,主にたより, ちからを得る;
かくとうせず,主に行き, あんそくする。
無意味なふんとうも, 努りょくもせず,
無じょう件でささげれば, あんそく得る。
すべてイェスにたよる, 主こそすくい;
あいのゆえ,奴隷となり, 自由ねがわず。
ふくじゅうし,ちから得, 死ねば生きる;
「わが意でなく,主の意志」, しょう利得さす。
主の意志にしたがう,
主は陶器士,われ,つち;
意のままつくり,焼き,
降ふくさせ,帰させよ。
主の意志にしたがう,
主のまえにひれ伏す:
さぐり,わればく露し,
あらい,きよめたまえ。
主の意志にしたがう,
自己捨てることねがう;
われ,くだき,はぎ取り,
われを無になしませ。
主の意志にしたがう,
まったく降ふくする;
れい満ちて,主,ながれ,
キリスト,われに生く。
いかに主をあいすや? いかに主につかえるや?
主のみちよりはなれず, いかに主にしたしむや?
わがみち,苦つうでも, 主よ,しり込みさせずに,
なおも主にふく従させ, 主の十字架をおしえよ。
なれは何とおおくの 純けつなたのしみ捨て,
うれい,つかれ,飢え,かわき, くらいよる過ごしたか。
わがため,うれい,死に, ご自身をよろこばせず;
ゆえに主より愛すもの われ,地上に持ち得よう?
すべてをそんとなす, 主のかえりみ得るため;
すべてをふん土として, 惜しみなく主をあいす。
イェスにしたがう,いずこへも:
たいらなみち,けわしいみち,
主,ともにいませば,ためらわず,
王こくまでしたがいゆく。
主にしたがう!主にしたがう!どこにいても主にしたがう!
主にしたがう!主にしたがう!どんなときにもしたがう!
イェスにしたがう,いずこへも:
たとえ死のかげのたにでも,
主はみずからかえりみるゆえ,
さい後までしたがいゆく。
イェスにしたがう,どんなときも:
たとえくろくもがあるとも,
すくいぬしの案ばいあるゆえ,
夜明けまでしたがいゆく。
嘲しょう,ばとう,気にとめず; はく害あれど,みちそれず;
ことば,まもり,ちゅうじつに; かの日,かんむり受けるまで;
かんむり受く,かんむり受く。
われ,すべてを捨て, 十字架をになう;
いやしめられても, せまきみち行く。
愛し,もとめしもの, いま,大たんに捨てて,
かみとキリストを, 受くべき分とす。
この世は主を捨て, われをも捨てた;
ひと,あざむくとも, 主はあざむかず。
ともはわれを捨て, てきはたけりくるうも,
主の笑がおを見て, われ,へい安得る。
去れ!世のたのしみ, 来たれ!くるしみ;
主の御むねならば, 苦痛もよろこび。
アバちちよ,と呼び, こころ,なれにそそぐ;
暴風も濃いくもも, みなえきとなす。
ひとのはくがいは, 主にいたらせる;
苦なんおもいほど, 天の平安あまし。
主の御かおあれば, くるしみ,うれいなし;
主がうちになくば, よろこびもなし。
めぐみにて前進し, えい光にはいる;
主,われをみちびき, 夜明けにいたる。
地のつとめ終わり, こう程をはしり終え,
のぞみ,じつげんし, 賛美はあふれる。
王こくを目ざすもの 多くいるが,
十字架を負うものは おおくはない!
主のみちをあゆもうと しないのに,
ひとは主のしゅくふく, なおもとむ。
えいこうしたうもの 多くいるが,
はじを受けるものは おおくはない!
勝利者を目ざすものは 多くいるが,
損しつをねがうもの 多くはない。
供きゅうをしたうもの 多くいるが,
断じきをねがうもの おおくはない!
主とともにうたうこと できるとも,
ねむらずいのること むずかしい。
御座のみぎとひだり もとめるが,
いやしくなることを みなおそれる;
すべてのそなえあれば, 賛美するが,
わずかの要きゅうにも, 不へい言う。
されど,せいじつに主 愛するもの,
わざわいもさいわいも かえりみない;
主のためにしんけつを そそぎ出す;