540 541 542 543 544 545 546 547 548 549
内側の命の各面―正しい心
540 (英744)
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内側の命の各面―二つ霊が一つ霊となる
541 (英745)
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内側の命の各面―霊を見分ける
542 (英748)
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内側の命の各面―霊を見分ける
543 (英747)
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内側の命の各面―霊を見分ける
544 (英746)
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内側の命の各面―砕かれ解放される
545 (英749)
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内側の命の各面―造り変え
546 (英750)
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(復)
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内側の命の各面―神の方法
547 (英751)
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神のいやし―キリストの贖い
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(復)
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神のいやし―当初のように
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(復)
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主のすべて享受し, まじわるため,
せいじょうなこころ, われらひつ要。
純すいで冷せいな おもいにより,
主のこころを知り, おそれふくす。
感情はあいに富み, 火つねに燃え,
せつに主をしたい, 追いもとめる。
意志はせいじつで, 従順にふくす;
つよくまたじゅう軟 主におうじて。
良心はとがめ去り, きよく透めい;
かみと和かいする, 主の血通して。
このこころをもて なれをしたい,
ながほう富,享受し, 豊まんとなる。
われらの霊にあり, なれはその霊;
ふたつ霊はひとつ, われら得たり。
なが霊とわが霊は, あかしをする:
われらかみの子ぞ, 栄光の世継ぎ。
なれは霊のうちで, 主ご自身あとう;
われら霊のうちで, 主のとみ受く。
なれは霊のうちで, われみちびく;
われら霊のうちで, したがいゆく。
その霊わがうちで, 供給しつよむ;
われその霊により, 奉仕,れい拝す。
そのれいはうめき, とりなしたもう;
われは霊のなかで, ともにいのる。
われら霊にもどり, なが霊に触れ,
せいなる遺産をば, 受けたのしむ。
ふたつ霊はひとつ, 何たるきょう給!
主,わがうちに生き, われ主に住む!
十字架で霊見分け, たましいを死なす;
日々自己をいなみ, その霊に生きる。
ことばと十字架で れいを見分ける;
れい,たましい分離し, 霊のなか生きる。
十字架で霊見分け, おもい更新され,
かんじょうをささげ, 意志はふくする。
十字架で霊見分け, 垂れまく経過し,
にく,たましい裂かれ, 霊は支はいする。
十字架で霊見分け, 至せい所に入り,
かみとまじわって, どう在享受する。
十字架で霊見分け, ヨルダンをわたり,
カナンの地に入り, キリスト生きる。
十字架で霊見分け, 霊のなかに生き,
良き地をたがやし, 主の豊富を得る。
至聖所には契やくの はことめぐみの御座あり,
そこに栄光と臨在あり, 祭司,かみとかい見する。
われらはかみのみや, ひとの霊はその至せい所,
かみ,キリスト,そのれい, わがれいのなかに住む。
いとふかきわが霊で, 主にあるかみ,わがすべて;
その霊は主キリストを, とわにわが実さいとす。
至せい所わが霊にて, 主に触れ,主とともにある;
至せい所わが霊を通し, かみとまじわり,礼拝す。
キリストこそ良き地, そこにてその豊富エンジョィす;
そこにて,てき攻め取り, 権威もちい,よみ対処す。
霊の認しきつい求し, たましいより霊,切りはなす,
至せい所にて生かつし, かみ,主の同ざいエンジョィす。
われ,たましいをいなみ, かみのあんそくにはいり,
キリストの豊富を得て, 御むねをまったく成就す。
霊とたましいを見分けさせよ, 主を真に知るために;
なれはいま霊,わが霊に住み, ふたつ霊ひとつ霊となる。
霊とたましいを見分けさせよ, たましいを拒否して;
霊にありて,とわにしたがい, なが生ける霊をてき用す。
霊とたましいを見分けさせよ, おもいをにくに付けず;
つねにおもいを霊に付けて, つみと自己よりはなれる。
霊とたましいを見分けさせよ, たましいにぞくさず,
完全に真じつに霊にぞくし, 霊にて生かつし行動する。
霊とたましいを見分けさせよ, 卑怯な自己,ばく露し;
なれの十字架をてき用して, われでなく,キリスト生く。
霊とたましいを見分けさせよ, たましいをつくり変え,
ながかたちに同けい化され, えんじゅくし,ゴールに達する。
霊とたましいを見分けさせよ, 生けることばにより,
たましいと霊を切り分けて, 霊にありなれ,ともに住む。
三いちのかみ,栄光の霊, いまわれらのれいに住み,
われらよりながれ出て, かみをあらわさせる。
そとなる天然のひとは, つねにその霊,閉じ込める;
かれにいえを得させず, かれの監ごくとなる。
つちのうつわのなかの たから,かくされて見えず;
うつわ,打ちくだかれて, たからはあらわれる。
そくばくするたましい, かならずくだかれるべき;
天然のひと,くだかれて, 霊は解放されるゆえ。
苦難通しのぞむかん境, なにゆえ主はゆるすのか?
それはそとなるひとを 主が折りくだくため。
そとなるひとかならず きず受け,こわされるべき;
そのときうちなるひと, 霊とともに解放得る。
主よ,われをくだきませ, どんなそんしつも甘受して,
自己や自分の意けんを たもつことないように。
つぶやき,うらみないよう, ながくだきとうとばせよ;
どんなえきにもまさって, 損しつおもんじさせよ。
御子とわれらひとつに なるをかみねがう;
つくり変えるみわざは そのれいによる。
われらの思,意,感,を ながみかたちに;
れいもてしみ通り, すべて満たせや。
みかみのいのちにより, さいせいされり;
さらにつくり変えよや, たましいのうち。
れいよりそとに向かい, たましいにまで,
まったき支はいなるまで あらたにせよや。
いのちのたい能により つくり変えたもう;
栄光からえいこうへと 御子のかたちに。
聖べつし,つくり変えて, 円じゅくする主は,
たましいをせん有して, からだあがなう。
われもがかず, 明けわたす,
われ安そくし, ちから得る。
善の意志捨て, 霊にしたがう,
つみ解放され, 勝利を得る。
文字によらず, れいにより,
われ義とされ, いのち得る。
おしえでなく, あぶら塗り,
われを照らし, まじわらす。
けつ意でなく, あわれみで,
さい高の豊富, めぐみ得る。
くるしい環境, 経過さすは,
知恵ではなく, 主のめぐみ。
世からすくい, 生かすのは,
かく言でなく, 主のけん能。
御むね,使めい, 果たすのは,
さい能でなく, かみのれい。
しゅくふくのふく音! 世のひとをすくう;
主の打たれたきず, やまいをいやす。
完ぜんなあがない, 主,世びとをすくう;
主の打たれたきず, やまいをいやす。
だれがもとめても, 主は受け入れらる;
やまいのまま行き, いやしを受ける。
しんせいなあぶら, めぐみをたまわる;
主が御手を置けば, いやし,ながれる。
なが打たれたきず, われのきずいやし,
サタンの火の矢の たてとなられる。
わがからだささげ, 栄こうなれに帰す;
打たれた主のきず, とわにおぼえる。
主はまことの医者, 主の御名さん美す;
たい能の主,われを かい放し,いやした。
主は権威ある医者, われ,すくい,いやす;
主は多くのひとに いのちをあたえた。
しんこうもちいて, 主のことばしんじ,
やまいのとこより いやされ,やすらぐ。
みころものすそに, しんじて触れれば,
いのちはながれて, すぐにいやされる。
すくいぬしと大能, とう初と変わらず;
やまいとざい過を 主はつねにになう。
いまだ得なくとも, 主,いやされたので,
主はわれ生かすと, こころから信じる。