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神のいやし―ただ触れさえすれば
550 (英759)
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(復)
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5
祈り―その意義
551 (英763)
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3
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5
祈り―その意義
552 (英762)
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祈り―その意義
553 (英764)
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祈り―教える
554 (英767)
1
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祈り―至聖所の中で
1
(復)
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7
祈り―至聖所の中で
556 (英769)
1
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8
祈り―至聖所の中で
557 (英770)
1
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3
祈り―至聖所の中で
558 (英771)
1
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7
祈り―主の御名の中で
559 (英775)
1
(復)
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3
主が通られたとき, ひとは押し寄せた,
おんなが主に触れると, すぐいやされた。
触れれば,いやさる! いま主ここにいる;
うたがわず触れれば, すぐいやされる。
ただ触れ,いやされ, おそれはなくなり,
すべてのおも荷去る, 主のあしもとで。
ただ主に触れると, すべては成就する;
えい遠にほめうたう, いやされたゆえ。
ただ主に触れると, 主は振り向かれる;
不思議な目のあいに, われは感動する。
ただ主に触れると, かならずいやさる,
いかなるやまいでも, いま,いやされる。
主はいのりのアルフア, 霊はおしえる;
いかにいのるべきか, れいはみちびく。
主はいのりのオメガ, いのりの内容,
わがいのり,やむとき, かみは「アーメン」する。
アルフアでオメガの主, いのることば,
つたないことばもて, 御むねいのらす。
主よ,われのいのりが, 主とけつ合し,
みこころのねがいを いのり出させよ。
主よ,われのいのりを いのりはじめ,
はっきりしないいのり, 終わりとなれや。
いのりは,れいのなかで たかれたせいなるこう;
くだかれたひととおし, 信こうもてささげらる。
いのりとはこうりょうに, 信仰,苦難,愛,混ぜたもの;
かおりに満ちるものを, かみはあまさ鑑賞する。
いのりは水じょう気のよう, 天にのぼり,あめとなり,
かわいた地をうるおし, 砂ばくにはな,咲かせる。
いのりとはきんのくだ, しょく台にあぶら供給す;
ひとつこころのいのり, 霊満たし,ひかりはなつ。
いのりはかみのちから, かみのダィナマィトであり,
大のうの御手うごかし, 大きな輪を地でまわす。
主よ,感動されていのる 霊のいのり,おしえませ!
わがうちのキリストが, 天のキリストにいのる。
主よ,御まえにしずまり, 全そん在をうちに置く;
自ぶんの方法でいのらず, れいのかんかく発表す。
主,てんで聞くようなれど, 主はわれのうちに住む;
われ,主にいのるようなれど, 主がわがうちで発表す。
ときにことばなくても, れいにしたがい,うめく;
こいもとめるのではなく, 主がわがうちで発表す。
われはなれを吸い込み, 食べ,飲み,供きゅう受ける;
われは真に主とまじわり, 主はわがうちで発表す。
まじわりでひかり受け, 照らされ,血であらわれ,
われを照らすだけでなく, 主はめいかくに発表す。
ここで主のあぶら塗り, わがうちくまなく塗る;
われ減少し,主は増加して, 主はいや増しに発表す。
主にひらき,ちゅう入され, 主をひとにながし出す;
ながれのなかでまじわり, なれをゆたかに発表す。
いのり,おしえませ! てき,追いはらい,
そのけん勢しばり, 捕虜解くこと。
いのり,おしえませ! てき,打ちやぶり,
てき地に攻め込み, 対処すること。
いのり,おしえませ! 血しおのもとで,
最高の主,理解させ, 権威持つこと。
いのりと信仰もて, 主とどう労する;
万ぶつはわがもの, 権威もちいる。
ひとつこころで ともにあつまる;
さい司のたい系, ともにつかえる。
われらはいのり, 主の最高に触れ,
れいにて調和し, 召かい建造する。
われらさい司は つとめを果たし,
れいにて御むね, かんせいさせる。
至せい所に入り, 主の御座に触れ,
なれとかたって, なれ通過させる。
めぐみのかわは, 御座よりながれ,
われをうるおし, てき時たすける。
われらのいのり, 主の霊の発ぴょう;
わが意志でなく, なが意志による。
日々の生かつで, 主にもとめるは,
なれがみちを得, 御むね成すこと。
主をあおぎ見て, 生けるみず飲む;
めぐみ受ければ, 主,はたらかれる。
至せい所に入り, まくのうちで生き,
めぐみの座に触れ, 生けるみず通す。
わが霊,至せい所, 主はわが霊に住む;
ただ霊にいるなら, かれにまみえる。
復かつのかおり, 霊にありはなたれ,
霊にあるいのりで, 主を発ぴょうする。
ひかりと糧しょく, 主の豊富きょう受し,
復かつのかおりが それにくわわる。
さらに主に触れ, ますます主を得る;
いのちの法そくと, マナとして得る。
復かつに触れて, 枯れたつえ,芽吹く;
ここに御座があり, めぐみながれる。
あつまり,いのり, 霊,解放し,調和する,
そこは至せい所で, われ,主に触れる。
この至せい所で, 祭司のせいかつし,
御座に多面で触れ, みず,ながし出す。
至せい所のうちに入り, 御座に触れましょう;
かわのようみめぐみが, ながれ出るでしょう。
ハレルヤ!ハレルヤ! ながれ出るめぐみ;
かわのよう,めぐみが ながれ出るでしょう。
至せい所のうちに入り, 御かお,はいしましょう。
わたしからえいこうが, かがやき出るでしょう。
ハレルヤ!ハレルヤ! わたしをとおして,
えい光のみひかり, かがやき出るでしょう。
れいのなかにもどって, こうをたきましょう。
わきあがるいーのちの いずみに触れましょう。
ハレルヤ!ハレルヤ! 生ける主のいずみ,
わき出るいのちの いずみに触れましょう。
まく裂かれ,生ける みちひらかれ,
血によりだい胆に 臨ざいに入る。
あがないの血にて, 至聖所に入る;
あぶら塗りにより, 御座に触れる。
その霊にしたがい, 香たき,いのる;
主は霊にて香のよう, あらわれ出る。
あわれみとめぐみ, 御座より出る;
時機を得たたすけ, われにおよぶ。
ものごと請わずに, れいでいのる;
主はひつよう知り, かえりみたもう。
しんぱいあるとも, もうなやまず;
主に明けわたして, 霊は自由得る。
専いつに霊にあり 主とまじわり,
その霊にしたがい, 主に香をたく。
全能の御名により, 御座にひれ伏し,
くらやみをやぶり, 火の矢,打ち消す。
ぜん能の御名! この御名で勝利!
ぜん能の御名で, 死とサタンに勝利!
御名にていのれば, サタンはいぼくす;
イェス,イェス,大いなる 御名,しょう利得る!
ぜん能の御名! この御名で勝利!
ぜん能の御名で, 死とサタンに勝利!
しゅくふくのめい令, 王こくへと召し,
全能のイェスの名は, 御座にもたらす。
ぜん能の御名! この御名で勝利!
ぜん能の御名で, 死とサタンに勝利!