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試練の中での慰め―主の御手
500 (英683)
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試練の中での慰め―主の御腕
501 (英679)
1
(復)
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3
試練の中での慰め―主の恵みの御座
502 (英684)
1
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3
試練の中での慰め―主の言葉
503 (英690)
1
(復)
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5
試練の中での慰め―主の言葉
504 (英650)
1
(復)
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試練の中での慰め―主の信実
1
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5
試練の中での慰め―主の信実
506 (英693)
1
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試練の中での慰め―主の導き
507 (英392)
1
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試練の中での慰め―主の導き
508 (英701)
1
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3
試練の中での慰め―主の導き
509 (英703)
1
(復)
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5
6
かみ,かぎにぎるのを, よろこぶ;
もしかぎがたくされ, 権威さずけられれば,
ためいき。ためいき。
もし,明日の心ぱいが きょう来て,
かえりみもなければ, どうしようもなく,また,
(重) いのれず。
見えぬゆえに,むしろ より安全,
暗中模さくしながら, 御手感じ,みこえ聞く,
(重) 主,ちかい。
ご計かく知らねども, われ知る:
主の笑がおとめぐみ, この世で絶えずわれ,
(重) みちびく。
万有網羅の主にあり, 安そくす!
あせることなどない, 主がわれに代わって
(重) こと成す。
主のうでに抱かれ, むねにいこう;
あいにおおわれて, あんそく満ちる。
われなぐさめる 天のおとずれは,
聖徒たちのうた, ともに賛美する。
主のうでに抱かれ, むねにいこう;
あいにおおわれて, あんそく満ちる。
主のうでに抱かれ, むねにいこう;
あさつゆのように めぐみはのぞむ。
試練もなみだも まだあるけれど,
うたがい,おそれ, もうわれにはない。
主のうでに抱かれ, むねにいこう;
永えんのつばさは, わがすべて覆う。
待ちのぞむなら, 夜のかげは去り,
愛すべき夜明け, ひかりもたらす。
かなしむもの,うれいをもって,
めぐみの御座に来たれ;
こころのきず,くるしみを述べよ,
いやされ得ぬうれいなし。
孤どく,まよい,悔いたるものの
ひかり,のぞみ,よろこび;
なぐさめぬし,柔和にかたられる:
のぞかれぬうれいなしと。
いのちのパン,滋養ありあまい,
みず御座よりながれる;
愛の宴せきで,このことおぼえる:
天にて解けぬうれいなし。
天にさけぶこえがある, 「成就した」;
信こうは呼応して言う, 「成った」。
聞け,主のことば: 「われ,すでに成就した」;
また信仰は言う: 「すでに成就した」;
いのりは賛美となる, ハレルヤ,「成った」。
完ぜんなすくい受けよ, 「成就した」;
全そんざいささげよう, 「成った」。
かみのやくそく受けよ, 「成就した」;
感かくでなくしんじよ, 「成った」。
かみのやくそくに言う: 「成就した」;
じょう就をみとめて言う: 「成った」。
みことばどおり信じる, 「成就した」;
そは秘けつ受けるみち, 「成った」。
信じてなぜもがくか? もはやもがかない;
主には良きみちあり, もがくことなし。
主のことばたしか, 信らいするに足る;
もはやうたがうな, 労苦しくるしむな;
しんじて安そくせよ, みことばたしか。
みこころにふく従し, 死にいたるも信じ,
うたがいをのぞいて, きょうをゆだねよ。
揺れうごくたましい, やくそくしんじて,
いかりを主に下ろし, きょうをゆだねよ。
主よ,いまもがき捨て, すべてをゆだねる;
とわにみことば信じ, いま主に行こう。
くらやみ,うれいで, けわしくても,
こころをしずめて, 御むねもとむ。
主にはめぐみ,慈愛, やくそくあり;
間ちがい,へんこう, おくれはなし。
主があれと言えば, 万ぶつ存在し,
主があれば,なやみ, あせりはなし;
主よ,なれのゆえに, 安そくを得る,
われ賛美して言う: 主あれば足る!
主よ,なが霊あたえ, 信仰,満たせや;
御名をさらに知り, 豊富にはいる。
かみにはあやまりなし! かれのめぐみはじゅうぶん!
かれのことばはたしか! われら,なにをおそれよう?
たかきやま,たいらにし, 紅かいを分けられるかみ;
それゆえ,かみはひとを, 不可能なことに置かれる。
かみはおのを浮かせる, うみをかわいた地とする,
太よう,中くうに止める, これがかみのなさること!
かみは境かいをさだめ, さかまくなみをしずめる;
かみには,ひとのために, できないことがあろうか?
愛のかみ,ひつよう知り, やくそく,すべてじょう就す;
かみはあわれみに満ち, たみのさけびを聞かれる。
かみは不義となり得ず, やくそくをわすれ得ない;
やくそく,キリストにて, アーメンであり,みな「しかり」。
かみの信じつのなかで, やくそく,かたくさだまる,
信じ呼びもとめるなら, かみはかならずこたえる。
信こうのゆえにうたう: かみにはあやまりはなし!
やくそくのゆえうたう: かみゆえに,あやまりなし!
じん生になみかぜ, 危けん満ちるも,
地図とコンパス, 主よ,あたえませ;
すくいぬしー主よ, みちびきたまえ。
ははおや子どもを あやすがごとく,
あれくるううみ, 主,しずめられる;
不思議な主けんで, みちびきたまえ。
死のたに行くとも, おそれはあらじ;
御むねにいこい, われ,みこえ聞く:
「おそれるなーかれ, なれをみちびく」。
いまにいたるまで 主イェスみちびく;
どうして主の愛を, うたがい得よう?
いま天にぞくして, 主にふくじゅうす;
(重)出会うことすべて, 主の意志がある。
いまにいたるまで 主イェスみちびく;
霊をきょうきゅうして, いのち成長さす;
たびのちから尽き, れいよわるとも,
(重)いわあり,みずわき, かわきをいやす。
いまにいたるまで 主イェスみちびく;
ちちのふところで, へい安きょう受す;
からだも変えられ, えい光にはいり,
(重)われ永遠にうたう, 「主のみちびき」を。
えい光へのたびびとよ, つかれ果て,まようも,
かみはとうときやくそく, あなたにあたーえた。
「えい光へのたびびとよ, わーたしはこの目で,
あーなたをえいこうへ, かーならずみちびく」。
こーころはまよっても, じょう緒がみだれても,
なんのさまたげもなく, やくそくはみちびく。
おおきな試れんのとき, ともが去っていくとき,
主はこのやくーそくを, ささやいてくださる。
としつきは過ぎ去って, すべてうしなうとき,
主はこのやくーそくで, さい後までささえる。
えいこうのからだ着て, おうこくに入るとき,
主のこのやくーそくは, さらに信じつとなる。
れいはかみをよろこび, たましい,かみ,あがめ,
いま主とのまじわりと, 目のみちびき受ける。