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奉仕―勤勉に
 
1 
2 
3 
4 
5 
 
奉仕―勤勉に
 
1 
2 
3 
 
福音を宣べ伝える―命を流し出す
 
662 (英925) 
1 
(復) 
2 
3 
4 
 
福音を宣べ伝える―行って宣べ伝える
 
663 (英918) 
1 
(復) 
2 
3 
4 
5 
6 
 
福音を宣べ伝える―魂を奪い取る
 
664 (英921) 
さあ,ふくいんをつたえよう!	たましいをうばい取ろう! 
 
福音を宣べ伝える―キリストを供給する
 
665 (英922) 
1 
(復) 
2 
3 
4 
 
福音を宣べ伝える―材料を集める
 
666 (英923) 
1 
2 
3 
4 
 
福音を宣べ伝える―種をまく
 
1 
(復) 
2 
3 
 
福音を宣べ伝える―空手でいられようか
 
668 (英930) 
1 
(復) 
2 
3 
4	 
 
福音を宣べ伝える―人のためにとりなす
 
669 (英933) 
1 
(復) 1-4 
(復) 5 
2 
3 
4 
5 
ときはおおくなく,	たび路,過ぎ去る,
引き上げ間ぢか,	おうにまみえる;
きん勉であらせよ,	さい臨をのぞむ。
あつく主をもとめ,	ちからを尽くし,
十字架をにない,	苦なんをねがう;
主が来られるまで,	主の「商ばい」する。
あく霊を追い出し,	くらやみ攻める,
たたかいに勝利し,	へいあんを得る;
日々絶えずいのり,	せんじょうに立つ。
霊,たましい,からだ,	主にまもられて,
主にかん理され,	かん全にふくす;
たゆまずつかえて,	用意ととのえる。
用意をととのえる,	試れん受けても,
主もとめなくば,	生かつ意義なし;
主よ,はやく来ませ!	きょうにも来ませ!
いそぎ,はたらく,	夜はすぐ来る;
あたらしいあさに,	太陽のもと;
はたらきできない	夜来るまえに,
いそぎ,はたらく,	よるが来る。
いそぎ,はたらく,	ひるのうちに;
あかるいときに,	きんべんに。
よるに労苦解かれ,	安そくに入る,
いそぎ,はたらく,	よるが来る。
いそぎ,はたらく,	夜はすぐ来る;
夕暮れのときを	捕らえよう;
一瞬によるが来て,	はたらきやむ,
いそぎ,はたらく,	よるが来る。
えい光のふく音は,	いのちのながれ;
ひとはすくわれる,	生けるあかしで。
生けるみずながし,	いのちあらわし,
ひとの霊を生かす	うつわとなせや。
いのちのあかしで,	ひとはしんじる;
いのち,供きゅうされ,	主を受け入れる。
ぶどうの木のように,	主のなかに住み,
いのちをながして,	主を供きゅうする。
せいかつのなかで,	主を表げんする;
ことばだけでなく,	いのち植え込む。
せい徒ら,いそぎ出て行き,	かみの愛,告げ知らせよ:
かみはすくいを成就して,	ひとのほろび,ねがわず。
良き知らせ,つたえる,
すくいのじょう就をつたえる。
世のひと,つみにしばられ,	あく魔のはい下にある;
主のすくいは成就された,	主の復かつ,勝利述べよ。
主はひとをつみより解き,	ふるいひとを終わらす;
危けんおそれず,出て行き,	ひとに主を信じさせよ。
世かいのたみ,くに,ひとに,	めぐみをつたえに行け,
かみはにくたい取り,死に,	ひとを再生す,と告げよ。
ふく音つたえに行くのを,	財ぶつささげ,たすけよ,
ふく音のかく大をいのれ,	主は犠牲をおぼえたもう。
間もなくすくいぬし来る!	とき捕らえ,分を果たせ;
たゆまずに主をつたえて,	世びとを主にもたらせ。
千まんのひとほろびゆく!	あわれみをとどめるな。
(復)
さあ,ふくいんをつたえよう!	ひとのほろび見るのか?
キリストあたえよ,	ことばとこう為で。
せいかつをとおして,	あわれなひとらに。
キリストあたえよ,	せいかつのなかで;
キリスト生かし出し,	持つものあたえよ。
キリストあたえよ,	とうといなが主を;
したしいひとたちに,	たからを得させよ。
キリストあたえよ,	あなたのともらに;
自分の享受した主を,	しゅくふくなる主を。
キリストあたえよ,	会うひとすべてに;
いのち,またすべての	キリストあたえよ。
みやの材料をあつめよ,	したしいともにかたれ;
連れ来たれ,つみびとを,	むれにもたらせ,ひつじを。
みやの材料をあつめよ,	世びとを世からすくえ;
あく魔のやみ,あざむき,	誘わくよりはなれさせよ。
みやの材料をあつめよ,	流浪者をむれにもどせ;
サタンやぶり,ひとを解き,	主のふところにもたらせ。
みやの材料をあつめよ,	からだのたち場に立ち;
ひとつれい,たましいで,	吹けや,ふくいんのラッパを。
あさもひるも,	ゆうぐれにも,
かみのあいの	たねをまく;
せいじゅくして,	刈り取るとき,
よろこび満ち,	しゅうかくす。
たばかかえ,かえり来る,	よろこび満ち,かえり来る。
たばかかえ,かえり来る,	よろこび満ち,かえり来る。
えん天にまき,	どん天にまく,
かぜもくもも,	おそれずに;
のうさくもつ,	やがてみのり,
よろこび満ち,	しゅうかくす。
行け,主のため,	たねたずさえ,
うしなうとも,	耐えしのび,
なみだをもて	まけばついに,
よろこび満ち,	しゅうかくす。
主よ,なにも持たずに,		御かお見られよう?
労苦をしなかったので,		ささぐものなし。
から手で主のまえに		どうして出られよう?
ひとりもキリストに		帰することなく!
めぐみを受けたいま,		死のおそれないが,
から手で主のまえに		出るをおそれる。
浪費したさいげつを		取りもどせるなら,
かんぜんにささげて,		みこころおこなう。
聖徒よ,ひるのうちに,		勤べんにはたらけ;
死の夜のぞむまえに,		すくいもたらせ。
天でいのるすくいぬしあり,
かえりみ,愛じょうはゆたか;
主のふかきあい,いつも絶えぬ;
主がなが主となるように!
なれのためにわれらいのる!
主がなれをすくうようにと!
ひとのためになれもいのれ!
主がかれをすくうようにと!
天に住むひとりのちちあり,
えい遠ののぞみあたえる;
われを引き上げ,まみえさせる;
このめぐみ,なれにもあれ!
尽きぬよろこびわれにあり,
主はわがつみをになわれ,
いまや主はわがうちに生きる;
このかん喜,なれにもあれ!
おだやかなへいあんがあり,
世の知らぬくしきへい安;
ただ主イェスのみ,そのみなもと;
このへい安,なれにもあれ!
すくい得たら,ひとに告げよ:
いかにすくい得たのかを;
ひとのすくいのためにいのれ;
主はながいのり聞かれる!