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祈り―主に告げる
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(復)
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4
祈り―主に告げる
571 (英789)
1
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3
祈り―主に告げる
572 (英787)
1
(復)
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3
4
5
祈り―香をたく
573 (英791)
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(復)
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4
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7
祈り―神を待ち望む
574 (英792)
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5
祈り―神を待ち望む
575 (英793)
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祈り―復興のために
576 (英797)
1
(復)
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祈り―復興のために
主よ,この地をあたえませ, 復こうを地にあたえませ;
祈り―甘美な時
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聖書を読む―神の御言の機能
579 (英799)
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主のためサタンと いま,たたかう;
サタンのぼうがいで いのりやめず;
さらにいのり, われら勝利す,
主にかたるなら, 主,こたえる。
主にかたるなら, 主,こたえる;
主にかたるなら, 主,こたえる。
試れんのとき, 主にひとこと
かたるなら,すぐ 主,こたえる。
みちはけわしくて, 風雨に出会い,
試れんはかさなり, 心ぱいあるも,
主の大能にて, 瞬時にしょう利,
主にかたるなら, 主,こたえる。
ともはこうげきし, われ,見捨てる,
誤かいされ,よわり, 寄る辺もない,
主にかたれば, なぐさめ得る;
主にかたるなら, 主,こたえる。
主とあまくかたり, なやみはなし,
主のむねに抱かれ, 主に安そくす;
ほめうたいつ, あかしをする:
主にかたるなら, 主,こたえる。
ともなる主イェスは, わがつみにない,
どんななやみうれいも 聞いてくださる。
へいあんうしない, 苦なんあるとき,
みな主に持ち出し, したしくかたる。
苦なんやもんだい, ゆうわくあるが,
しつぼうせずただ いのりもとめる。
わがおも荷を負う しんじつな主は,
よわさを知るゆえ, ただ主にいのる。
おも荷負い,よわく, つかれていても,
主,わが避けどころ, ただ主にいのる。
したしいともらが われを捨てても,
ただ主にいのって, なぐさめを得る。
主に告げる,わが苦なん, うちにあるおも荷を;
なぐさめに満ちる主は, ぬぐわれる,なみだを。
主に告げる,主に告げる, ひとりではになえず;
わがこころ主は知って, なぐさめをあたえる。
主に告げる,わがこん難, 耐えがたきなやみを;
わがすべてになう主は, あんそくをあたえる。
主に告げる,わがけつ乏, しんぱいとかなしみ;
わがひつ要,満たす主は, ほう富を享受させる。
主に告げる,よくぼうに 打ち勝てぬよわさを;
かいほうす,しょう利の主, つみのかせより解く。
主に告げる,こころみを, たんどくで勝てない;
おなじようためされた主, いましょう利,得させる。
さい司のつとめは しんせいで高しょう;
つねにかみをあおぎ, かみに香たく!
かみに香たく! つねに香たく!
ともし火あかるくし, かみにうたう!
せい所のひかりは, ともし火のひかり,
さい司はこうをたき, しょく台ともす!
かみの美とくほめ, かんしょうするため,
さい司はこうをたき, かみにうたう!
復かつのかおりを いのりとしささげ,
かみはともに享受し, かんしょうする。
みことば読むとき, わがうちを照らし,
ともし火はともって, ひかり満ちる。
しい歌で主をほめ, さい司のよううたう;
あいとめぐみの主を まんきつする。
いのりで香をたき, せい書でひかり得,
しい歌でさん美して, その霊ながす。
主よ,いま待ちのぞむ; 主の安そくと,
主のこころを, われはいのり,
主を待つ,主を待つ。
主よ,いま待ちのぞむ; なれを通して
いのることを おしえたまえ;
主を待つ,主を待つ。
主よ,いま待ちのぞむ; われと調和し,
われに住みて, ながかたちを,
ひょうげんさせよや。
主よ,いま待ちのぞむ; 御むね知らせ,
主のいのちが ながれるため,
ながみち行かせよ。
すべてのいのり通し, 主を発ぴょうし,
かみ,栄こうを 受けられるよう,
主を待つ,主を待つ。
われしずまり,主を待つ; まずかれにかたらせる。
真のいのり,主がはじめ, われは主をはっ表する。
われしずまり,主を待つ; わがおもい,意志いなむ。
かみにあぶら塗らせて, ただかれを生かし出す。
われしずまり,主を待つ; 自己いなみ,世を捨てる。
自ぶんでみちを決めず, みこころをかえりみる。
われしずまり,主を待つ; わが霊にけい示しませ。
おもいを霊にふくさせ, 従じゅんなしつ事となる。
われしずまり,主を待つ; 霊にわれをつう過させ,
れいと混ざり,いのって, かみのはっぴょうとなる。
われしずまり,主を待つ; かみといちとなるまで。
すべてで主に降ふくし, すべてで主のようになる。
われしずまり,主を待つ; かみを自ゆうにながす。
わがことば,こうどうに, 御むねをじょう就させる。
おこしたまえ,主よ! ながたみらを,
みわざのため,なが権威もて, めいじたまえ。
リバイバルをば, いま待ちのぞむ;
御まえにひれ伏すとき主よ, ちからたまえ。
おこしたまえ,主よ! 召会を感動し,
ペンテコステの火をもとめて, いのり燃やせ。
おこしたまえ,主よ! たからを見せ,
ねむるこころ燃え立たせよ, ながあいもて。
おこしたまえ,主よ! 信仰によりて;
ながことばのきよき真理を, 聞かせたまえ。
おこしたまえ,主よ! てき絶やさせ;
いくさに向かうときに,主よ, 勝利しめせや。
おこしたまえ,主よ! リバイバルを;
えい光すべて御名に帰して, しゅくふく得る。
さまたげ取り,れいたかめ, ひとをいやすものとなせ。
いのるときあまい! なやみから解かれて,
御座にすすみ出て, ひつ要をはっ表する;
困なんはいのらせ, わが霊,自由にする;
いのりのなかには, 主がおられるゆえに。
いのるときあまい! ねがい,つばさに載せ,
御座へともたらす; 主はしんじつ,実さい。
「御かおもとめよ」と 言われる主のもと,
わがおも荷,下ろす, あまきいのりにより!
いのるときあまい! つねになぐさめ受く,
ピスガにのぼりて, うるわしい地,見わたす;
まく屋を脱ぐとき, のぞんだこと成就す;
おおごえでさけぶ: 「いのるとき平安ある!」
せい書はかみのいぶき, かみの霊にて息吹かれた;
かみ・ひと通して書かれ, かみの豊富,吸い込ませる。
いぶきはひかりとなり, 神せいなひかりで照らす;
ひとの真のひつようと, 実さいのじょうたい見せる。
いぶきはいのちとなり, 神せいなせいしつ分与す;
死人生かし,さいせいし, 更しんして,つくり変える。
いぶきは知恵となって, 神せいな知しきもたらす;
とわのもくてきしめし, かみのゴールへとみちびく。
いぶきはちからとなり, 神せいなちから供きゅうす;
ちからづけ,権威あたえ, かみの御むねじょう就する。
いま,いぶき呼きゅうする, かみのしゅくふくきょう受す;
霊をかつ用し,呼きゅうし, かみの豊富をきょう受する。