610 611 612 613 614 615 616 617 618 619
召会―その建造
610 (英845)
1
2
3
4
5
6
召会―その建造
611 (英847)
1
2
3
4
5
6
召会―その建造
612 (英848)
1
(復)
2
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5
6
7
召会―その建造
613 (英849)
1
(復)
2
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4
5
6
7
8
召会―その建造
614 (英846)
1
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5
6
召会―引き付ける
615 (英851)
1
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3
4
5
6
7
8
9
召会―引き付ける
616 (英852詩)
1
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3
4
5
6
召会―組み合わせ
617 (エゼキエル書第1章)
1
(復)
2
3
4
5
6
召会―組み合わせ
618 (英854)
1
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3
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5
6
7
召会―組み合わせ
619 (エゼキエル書第1章)
1
(復)
2
3
4
霊の解放!われはねがう: 霊のなかひとと調和す,
単どくでなく,自己脱ぎ, 建造にふさわしくなる。
霊の解放!われ,もとめる: われ閉じず,閉じ込めず;
ながくいた自己はなれ, いま自己脱ぎ,自由得る。
霊の解放!われは愛する: 自己より抜け出るなら,
聖霊,自由に行きわたり, 主の臨在はあらわれる。
霊の解放!われはしたう: 自己つい求はまずしい;
どくりつからはなれて, いま豊富をきょう受する。
霊の解放!われはねがう: もはやあざむかれずに;
自己の領いきより出て, 無限の領いきにはいる!
霊の解放!われはのぞむ: 自己脱ぎ,なわめ解かれ,
調和し,つよく,あかるく, 主のすべてきょう受する。
霊のまじわりしたう! ともに調和されて,
単どくなたい度捨て, ともに建造される。
霊のまじわりしたう! ひとに向きひらき,
閉じこもるくせ捨て, ともにれいはいす。
霊のまじわりしたう! まったく霊,解放され,
たかぶりを脱ぎ捨て, 霊を自由にながす。
霊のまじわりしたう!, ひとつ霊でいのり,
虚えい虚しょくを捨て, 真のまじわりしたう。
霊のまじわりしたう! 権威と均衡が取れ,
はたらきに均衡あり, ともにほう仕する。
主よ,聖徒をはげまし, まじわりしたわせ,
はやくけんぞうして, 計かく成就しませ!
なんたるしゅくふく, われらはさい司!
かみに立てられて, とうといつとめ負う。
からだのけん造は さい司のつとめ;
霊のなかでいのり, つとめを果たす。
けん威にふくして, 身ぶんをまもり,
つとめを果たせば, しょう会,建ぞうす。
しょう会はさい司団, さい司のたい系;
みな組み合わされ, けんぞうされる。
しょう会の堕らくで さい司,荒はいし,
聖徒の霊はよわく, ことばのみある。
預言者にかたより, ことばかたるが,
さい司はいのらず, れい,かつ用せず。
いのり,かいふくし, きん衡をたもつ;
いのりとことばで ひとをみちびく。
いのりによる奉仕, 霊にて調和され,
いのり,おもんじて, しょう会,建ぞうす。
せいなる祭司は, 建造の生けるいし;
建造には祭司の いのりがひつよう。
至聖所にはいり, 霊で御座に触れ,
かみ通過させて, 建造のわざ成就す。
せい徒はさい司, 生けるいしなれば,
祭司は奉仕して, いしとし,機能する。
旧やくの祭司は まく屋につかえる;
祭司はまく屋に 調和されてひとつ。
新やくの祭司は 霊のまく屋といち;
建造の実さいは さい司のたいけい。
建造の本しつは 祭司の奉仕にある;
絶えず奉仕して, 召かい建造される。
さい司の奉仕で, ひと,かみにつなぎ,
このまじわりで, 聖徒ら建ぞうする。
調和され,いのり, ともに建造されて,
たいけいとなり, いけにえ,ささげる。
何ととうとい奉仕! めぐみあたえませ;
霊で多くいのり, 召かい,建ぞうする。
めぐみの主よ, 霊の交流!
せつにわれは もとめる!
てつのかべを 押したおして,
主とまじわり, 霊ながす!
めぐみの主よ, 霊の交流!
いま霊の交流, 懇願する!
他人,見下げず, 自己閉ざさず,
主とまじわり, 霊ながす!
めぐみの主よ, 霊の交流!
われはいのり もとめる!
もはやからに 閉じこもらず,
ながれ止めず, 霊ながす!
めぐみの主よ, 霊の交流!
たずねもとむ, 霊の交流!
もはや自己を かい良せずに,
日ごと,日ごと, 霊ながす!
めぐみの主よ, 霊の交流!
めぐみの主よ, 要求する!
自己をたおし, へりくだらせ,
いのちながし, 霊ながす!
わが霊を主よ, ながせや!
めぐみの主よ, われ,ねがう!
建ぞうされて, 主とまじわり,
ひとと調和し, 霊ながす!
何とあいすべきや! こころしたういえ!
なが臨在せつにもとめ, わがこころさけばん。
祭だんのかたわら, すずめ住みかを得,
つばめはひなをかえす 巣をば見いだせり。
すずめ,つばめのよう よわく,ちいさくも,
主のいえに住み,さい壇, 香壇のさち享受す。
ちから,なれにあり, 前途もかえりみず,
こころシオンのおお路に あるひと,さちなり。
なみだのたに間も, いずみある地とし,
あきのあめ,いけとなり, しゅくふくは満ちる。
ちからにちから得, シオンでかみに会い,
もとめし主ご自しんと めぐみをたまわる。
主のいえのひと日, よその千にちにも
まさるゆえ,ねがわくは, かどもりとさせよ。
わが日,たてなる主, めぐみ,えい光あとう;
ともにませばひつよう, ことごとく足れり。
なおくあゆむひと, 良きものを受ける;
主にたよるひと,さいわい, めぐみ,栄光受ける。
主よ,なが住まいである 召かいを愛する!
そは主のよろこび,また われのあんそく。
主はしょうかいのために, ご自身を捨てる;
われもこの身ささげて, みこころ成就す。
主はわがいのち,召会は, われのせいかつ;
自己捨てる,ながねがい 成就するように。
召会はながはいぐう者, またながからだ;
わがこころもとむもの, 依りたのむもの。
召会にて主はわが享受, あかしであって,
われ,主の満ぞくとなる, 主に占有されて。
主よ,なが住まいである 召かいを愛する!
われ,永遠に召会に生く, 他にいえはない。
主から出た生きものは, おなじいのちを持つ;
かく自,十字架経て, 団体のキリスト生きる。
主にありつながり, 相互に取り組み,
ともに行どうして, 御座をもたらす。
その行動めぐみにより, 自己に信らいしない;
かみをおおいとし, 主なるかみを表現する。
かれらは純すい,真っすぐ, 柔和な霊,へりくだり;
自己のこのみなく, どこでも霊にしたがう。
たがいにむすび合って, 成就し合い,機能する;
ひとつこう動にて, ごけいかく成し遂げる。
組み合わされ,燃やされ, けがれを焼き尽くす;
聖べつの照らしで, わが行どうはかがやく。
それで車輪うごきだし, かがやく大ぞら持つ;
御座は支はいして, 主のえい光あらわれる。
主にある聖徒, みな肢たい,
組み合わされ, いちとなる。
たまもの多くも, れいひとつ,
つとめは多くも, 主はひとつ。
かく肢たいは みなひつ要,
かく自は地位, 機のう持つ。
たまものには 差はあれど,
価値はおなじ, たかぶらず。
かく自,機能し, つとめする;
うむことなく, ちゅうじつに。
かく自,供給し, つつみ合い,
すべてにおいて 主おもんじる。
召かいからだ, 主はかしら,
あぶら塗りで, われらいち。
かみの生きもの, キリスト表現す;
組み合わされて, 御むねを成就す;
霊にしたがえば, 主も行どうする。
生きものうごき, 主の車輪,うごく,
威厳もてうごき, 主をひょうげんし,
かみの計かく完成す。
聖べつの烈火は, けがれを燃やす;
聖べつのひかり, すべてを照らす;
ひかりのなかで, かみにしたがう。
聖霊とあゆめば, 天はすい晶のよう;
あかるい良心は, あかしし,かたる;
かたり,また聞き, はたらき遂行す。
こうしてみ住まい, 御座を得られる;
主は権威,遂行し, えい光あらわす;
ひとのさま持ち, 周囲にかがやく。