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風の流れは|昭和福音詩歌33

この詩歌について

昭和福音詩歌集33番。主の御名を呼ぶこと、教会生活をすることについて歌っています。

風は思いのままに吹く.あなたはその音を聞くが、
それがどこから来て、どこへ行くかを知らない.
その霊から生まれる者もみなそうである。

—新約聖書 ヨハネによる福音書 3章8節

録音(ギター+合唱)


歌詞

(1)
風の流れは だーれも知らなーい
霊の命も かーぜと同じ
大きな声で 主イエスを呼べーば
あなたの心に 命が入る

(2)
生まれた時は なーにも知らなーい
そこには新しい 命があーる
ただ必要なのは 食べることだーけ
食べーて 食べーて 成長するの

(3)
新しく生まれて 教会のなかーで
兄弟姉妹の 愛の中で
ただわたしは 単純になーって
主イエスの名前を 名前を呼ぶの

(4)
教会生活 ほんもののたのしみ
生きてるあかしが こーこにあーる
喜び急いで 準備をととのえ
もうすぐ主イエスが 来るのを待つの

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