箭之歌
矢の歌
新歌頌詠124首
20171222 HFJP翻訳
初回の荒訳なので、歌っていくうちに更新される可能性があります。
一
少年时所憧憬的宽阔校园,
今日回首只觉钟声远;
若把历年收获细细数算,
我有主,有召会和同伴。
あのキャンパスのかねのおと、
振りかえればとおし。
おもい出のページひらけば、
そこには主となか間。
二
晨光中我们进入真理的话,
星月下每张脸笑如花,
聚集时众人的丰富相加;
这等生活神圣美如画。
あさ日とことばがそそぐ、
ほしと笑がおが咲く、
あつまればゆたかさが増す、
絵のようなせいかつ。
三
我永远记得你怎样服事我,
深夜代祷流泪都为我,
引我看见神的计划和经纶,
知道他肯定我的生存。
あなたはわたしにつかえ、
なみだもてとりなす。
かみのごけいかくを見せ、
生きる意義をさとす。
四
不知我一生将有多少时间,
清纯的被祂心意占满;
愿主每天给我装备训练,
能成为祂手中的利箭。
みこころに満たされたい。
純粋にこの生涯。
日々わたしをそなえて、
御手の矢とならせよ。