以上アイスブレイク詩歌7選でした。どれも歌いやすいので、是非歌ってみてください。
選別条件
詩歌は教会の集まりにとって重要であることは言うまでもありません。どんな場面でも歌いやすい、一曲目に選んでも決して滑らない、アイスブレイクの詩歌を7曲ご紹介します。
- 歌詞がわかりやすい
- クリスチャンでない方も歌いやすい
- メロディーは初めてでも歌いやすい(基本的にスローテンポ)
- メロディーがオシャレ
おすすめリスト
単純な信頼 – 日中英
初めてでもすぐに歌えます。最初に歌うアイスブレイクの詩歌として、おすすめなチョイスです。詩歌のテーマは「信頼と感謝」、日中英三ヶ国語で歌えます。
アメージンググレース – 日中英
言わずと知れた名曲。作者のジョン・ニュートンはかつての奴隷売買の経験を悔いて書いた賛美歌。映画「アメージンググレース」にも登場します。日中英三ヶ国語があります。
In the Church of Jesus – 日中英
「召会の中には愛があり」で始まる歌詞で、あなたを召会生活へ暖かく招きます。メロディーは二種類ありますが、ニューチューンの方がおすすめです。メロディーはとてもやさしくスイートで、ハンモックに横たわって日向ぼっこしているような心地よさを感じられます。
僕らはすべての兄弟を愛する – 日中英
兄弟愛を歌う最高の賛美歌です。二部合唱はとても美しく、歌いながら陶酔してしまいます。日中英で歌えます。
Just Taste and See – 日英
リズミカルなメロディーで、歌詞もシンプル。食事会の時に歌うのがいいですね。「味わいみよう」とやさしくすすめています。日本語と英語で歌えます。
いつも喜んでいなさい – 日本語のみ
1テサロニケ5章16〜18節の聖句をそのまま賛美歌にしたものです。「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。あらゆる事で感謝しなさい。なぜなら、これがあなたがたに対するキリスト・イエスにある神のみこころだからです。」日本語で作られたものなので、非常に歌いやすいです。思わず口ずさみたくなるリズムなので、いつのまにか御言も覚えられます。
I am the Living Bread – 英語のみ
英語しかないけどとても歌いやすいです。新約聖書ヨハネ6章51節(英語)をそのまま賛美歌にしたものです。日本語の聖句はこうです「わたしは天から下って来た生けるパンである.だれでもこのパンを食べるなら、永遠に生きる.わたしが与えるパンはわたしの肉であり、世の命のために与えるものである」。
以上アイスブレイク詩歌7選でした。どれも歌いやすいので、是非歌ってみてください。